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2015/07/31

無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない「安倍晋三」

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無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない「安倍晋三」



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グローバリズム、新自由主義政策を進める事によって、
日本を、本来の日本ではない「何か」に変えようとする、
グローバリスト・安倍晋三。




それはまるで、45年前に三島由紀夫が残した言葉、そのものです。








「二十五年間に希望を一つ一つ失つて、もはや行き着く先が見えてしまつたやうな今日では、その幾多の希望がいかに空疎で、いかに俗悪で、しかも希望に要したエネルギーがいかに厖大であつたかに唖然とする。これだけのエネルギーを絶望に使つてゐたら、もう少しどうにかなつてゐたのではないか。私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行つたら「日本」はなくなつてしまうのではないかといふ感を日ましに深くする。日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。それでもいいと思つてゐる人たちと、私は口をきく気にもなれなくなつてゐるのである。」

(出典: 三島由紀夫「果たし得てゐない約束――私の中の二十五年」サンケイ新聞1970年7月7日)


























日本を日本ではない、「何か」へと変えてしまう安倍晋三を
早期に総理の座から引きずり降ろさなければなりません。



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コメント

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要拡散

こんにちは(^-^)
トンでもない暴露記事がアメリカから出ました。
知っているかもしれませんが、拡散しましょう!


[安保法制による日本の戦争参加国家化は「ペンタゴンが長年望んできた、米軍需産業にとって非常に良いニュースだ」
米外交専門誌が米国の戦略を惜し気もなくさらけだす]

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/255918

「これは、ペンタゴンが長年望んでいたことであり、アメリカの防衛関係業者にとっては非常に良いニュースでありうる」

「安倍は、2014年から2019年の間に、アメリカ製のF22、F35、グローバル・ホーク・ドローンなど、“新しい戦闘機”、“海軍の戦艦”、“ドローンの購入”のために【24.7兆円】(2400億ドル)を使うことを約束した」

注目!

米国のNSAは、日本政府、主要企業などを徹底的に盗聴し続けてきたことも明らかになった。

米国が盗聴していた日本の情報は、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの4カ国にも共有されていた。

安倍総理は政権発足直後に、勇んで中国包囲網をオーストラリアや米国、インドとともに形成しようと「セキュリティ・ダイヤモンド構想」を発表したが(英文のみ)、

「包囲」されていたのは、「同盟国」のはずの日本だった。

こんな不実な同盟国となぜ「一体化」しなくてはならないのか?

安保法制は「日本の軍隊に防衛行為以上の行為に関わることを認めるもの」米外交誌が淡々と指摘

日米新ガイドライン、安保法制の目的である「日米の軍事一体化」を歓迎するワシントン

中国の絶大な軍事力を認め、日中の対立を傍観する米国

日本が購入する戦闘機、戦艦、ドローンが米軍需産業を潤す

礒崎陽輔・総理補佐官に「肩代わり戦略」を語らせる米国

「中国の脅威」を煽って購入した米国製の兵器を持ち、中国の正面から去る自衛隊

米国に盗聴され、全世界を敵に回しても、それでも米国に追随するのか

日本を「鉄砲玉」にする、不誠実な米国米国の「オフショア・バランシング」戦略