連続する地震豪雨災害が人為的に起こされてると確信する理由は。
西日本の豪雨災害の次に、今度は北海道で地震被害です。まるで、南と北から、侵略されているみたいじゃないですか?
3.11を含め、これら気象被害のほとんどは、人為的に引き起こされていると、私が確信したのは、以下の理由からです。
ネット上で、少しでも人工地震の話題に触れると、必ず、やまびこのように、「陰謀論w」というレッテル張りが返ってくる。
しかも、おそらく何百というアカウントから返ってくる。このこと事態が、異常であることから、私は気象被害のいくつかは人為的に引き起こされていると確信しています。
3.11を含め、これら気象被害のほとんどは、人為的に引き起こされていると、私が確信したのは、以下の理由からです。
ネット上で、少しでも人工地震の話題に触れると、必ず、やまびこのように、「陰謀論w」というレッテル張りが返ってくる。
しかも、おそらく何百というアカウントから返ってくる。このこと事態が、異常であることから、私は気象被害のいくつかは人為的に引き起こされていると確信しています。
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コメント
拡散しましょう!
体内にICチップ 手かざして解錠、電子承認 国内でも利用者増 2018年9月4日 東京新聞夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201809/CK2018090402000286.html
気象も侵略のツールの一つですね。
科学者も認める気象兵器〜知らないのは日本人だけ〜
https://twitter.com/HumanoidzCG/status/1036056753358745601
一部引用します
環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約
この条約は1970年代に締結された条約です。常識的に考えれば、この条約の存在が気象改変技術の存在を裏付ける根拠ともなりますし、またそれまで地球上で使用された(実験、実践とにかかわらず)技術であるからこそ、問題視され、このような条約が締結されたはずです。
また、この条約には日本も署名していますのでこの技術が存在することは日本政府も認めているということになります。だとすると、この条約を運用するにあたり適切な処置をする義務が存在することになります。つまり日本政府は最低限、我が国の領土内における自然現象は「人工的かそうでないか」を客観的な見地から調査、判断しなくてはいけないということになります。
ところが日本政府はこれらについて何もしていません。
実際に、気象改変技術が存在しているのにもかかわらず、気象庁はなぜそれが、人工的なのか、自然的なのかの調査すらしないのか、なぜ気象庁は”異常気象”が発生した時にその気象の説明しかしないのか、本当に気象庁という役所が国民の為に存在するのであれば、どう考えても腑に落ちませんし、普通に「仕事しろ」という話になります。またなぜ、我が国日本の学者や識者と呼ばれる知識人は一切この「気象改変技術」ついて触れないのか?
まずは、環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約の存在を周知していきましょう。
2018-09-06 20:32 URL 編集