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2017/09/09

ツイッターの利用規約が大幅に変わります

https://twitter.com/ja/tos
転載します。
Twitterユーザー契約は、[日本、EU]またはその他の米国以外の国に居住するユーザーの場合、本サービス利用規約、当社のプライバシーポリシー、Twitterルール、およびすべての組み込まれたポリシーから構成されます。米国に居住するユーザーの場合、Twitterユーザー契約は、本サービス利用規約、当社のプライバシーポリシー、Twitterルール、およびすべての組み込まれたポリシーから構成されます。
アップデート:欧州連合または米国外のその他の場所に居住するユーザーの場合、本サービス利用規約は、2017年10月2日に効力を生じます。
サービス利用規約
(米国以外に居住の場合)
本サービス利用規約(以下、「本規約」と称します)は、当社の様々なウェブサイト、SMS、API、メール通知、アプリケーション、ボタン、ウィジェット、広告、およびeコマースサービスなどのTwitterのサービスと、本規約に関連するTwitterの他の対象サービス(https://support.twitter.com/articles/20172501)(以下、「本サービス」と総称します)、ならびに本サービスにアップロード、ダウンロードまたは表示される情報、テキスト、リンク、グラフィック、写真、動画、その他のマテリアルやアレンジされたマテリアル(以下、「コンテンツ」と総称します)にアクセスし、利用する場合に適用されます。本サービスを利用することによって、ユーザーは本規約に拘束されることに同意したことになります。
1. 本サービスを利用できる人
2. プライバシー
3. 本サービス上のコンテンツ
4. 本サービスの利用
5. 免責事項および責任の制限
6. 一般条件
1. 本サービスを利用できる人
本サービスを利用できるのは、Twitterと拘束力のある契約を締結することに同意し、適用のある法域の法律によりサービスを受けることが禁止されていない者に限ります。ユーザーが、特定の企業、組織、政府、その他の法人のために本規約を受け入れ、本サービスを利用する場合、そのような権限を有していることを表明し保証するものとします。
2. プライバシー
当社のプライバシーポリシー(https://www.twitter.com/privacy)は、Twitterサービスをご使用いただく際に当社に提供された情報が、当社でどのように取り扱われるかについて説明しています。ユーザーは、本サービスを利用することによって、Twitterおよびその関係会社がこれら情報を保管、処理、使用するために米国、アイルランド、および/またはその他の国々に転送することを含め、これら情報の収集および使用(プライバシーポリシーの定めに従って)に同意することを理解しているものとします。
3. 本サービス上のコンテンツ
ユーザーは、適用される法令や規則への遵守を含め、本サービスの利用および自身が提供するコンテンツに対して責任を負います。提供されるコンテンツは、他の人たちと共有して差し支えのないものに限定してください。
本サービスを介して投稿されたまたは本サービスを通じて取得したコンテンツやマテリアルの使用またはこれらへの依拠は、ユーザーの自己責任において行ってください。当社は、本サービスを介して投稿されたいかなるコンテンツや通信内容についても、その完全性、真実性、正確性、もしくは信頼性を是認、支持、表明もしくは保証せず、また本サービスを介して表示されるいかなる意見についても、それらを是認するものではありません。ユーザーは、本サービスの利用により、不快、有害、不正確あるいは不適切なコンテンツ、または場合によっては、不当表示されている投稿またはその他欺瞞的な投稿に接する可能性があることを、理解しているものとします。すべてのコンテンツは、そのコンテンツの作成者が単独で責任を負うものとします。当社は、本サービスを介して投稿されるコンテンツを監視または管理することはできず、また、そのようなコンテンツについて責任を負うこともできません。
Twitterは他者の知的財産権を尊重しており、本サービスのユーザーも同様に他者の知的財産権を尊重されることを期待しています。当社は、予告なしで、当社独自の判断により、ユーザーに対して何らの責任を負うことなく、侵害の疑いがあるコンテンツを削除する権利を留保します。当社は、適用法に準拠し、かつ当社の著作権ポリシー(https://support.twitter.com/articles/15795)の定めに従い適切に当社に送信された、著作権侵害の申し立てに関する通知に対応します。ご自身のコンテンツが著作権を侵害する方法でコピーされたと判断される場合は、当社の著作権侵害報告フォーム(https://support.twitter.com/forms/dmca)にアクセスしていただくか、以下の当社のCopyright Agent(著作権通知窓口)まで報告をお願いします。
Twitter, Inc.
Attn: Copyright Agent
1355 Market Street, Suite 900
San Francisco, CA 94103
報告先 : https://support.twitter.com/forms/dmca
電子メール : copyright@twitter.com
ユーザーの権利
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介して自ら送信、投稿または表示するあらゆるコンテンツに対する権利を留保するものとします。ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。すなわち、ユーザーのコンテンツ(ユーザーの写真および動画もその一部です)の所有権はユーザーにあります。
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾することになります。このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。ユーザーは、このライセンスには、Twitterが、コンテンツ利用に関する当社の条件に従うことを前提に、本サービスを提供、宣伝および向上させるための権利ならびに本サービスに対しまたは本サービスを介して送信されたコンテンツを他の媒体やサービスで配給、放送、配信、プロモーションまたは公表することを目的として、その他の企業、組織または個人に提供する権利が含まれていることに同意するものとします。ユーザーが本サービスを介して送信、投稿、送信またはそれ以外で閲覧可能としたコンテンツに関して、Twitter、またはその他の企業、組織もしくは個人は、ユーザーに報酬を支払うことなく、当該コンテンツを上記のように追加的に使用できます。
Twitterは、エコシステムパートナーが本サービス上のユーザーコンテンツをどう取り扱うかについて、進化し続ける一連のルールを定めています。これらのルールは、ユーザーの権利を尊重しながら、オープンなエコシステムを実現するためのものです。ユーザーは、当社および当社のパートナーがユーザーのコンテンツを配信、配給、公表、または放送する際に、当社がユーザーのコンテンツを修正もしくは改変できること、および/または異なる媒体に適応させるためにユーザーのコンテンツに変更を加えることができることを理解しているものとします。ユーザーは、ご自身が送信するコンテンツに関して、本規約で付与される権利を許諾するために必要な、すべての権利、権能および権限を有していることを表明し保証するものとします。
4. 本サービスの利用
本ユーザー契約の一部であり、本サービスでの禁止事項の内容を記載するTwitterルールをご覧ください。ユーザーは、本規約およびすべての適用法、規約および規則を遵守する場合にのみ本サービスを利用することができます。
Twitterサービスは常に進化し続けています。そのため、本サービスは、当社独自の判断により適宜変更されることがあります。当社は、本サービスまたは本サービス内の機能をユーザーまたは利用者全般に提供することを(永久的または一時的に)中止することがあります。当社はまた、いつでも、当社の独自判断により、使用と保存に制限を設ける権利を留保します。当社はまた、ユーザーに責任を負うことなく、本サービス上のコンテンツの削除または配信の拒否、利用者の資格停止または終了、および利用者名の返還を要求することができるものとします。
ユーザーは、Twitterより本サービスへのアクセスとその利用について許諾を得ることの対価として、Twitterならびにその第三者プロバイダーおよびパートナーが、本サービス上に広告を掲載すること、またはコンテンツもしくは本サービスから得られる情報 (その提供者がユーザーであるか他者であるかを問わず) の表示に関連した広告を掲載することに同意するものとします。ユーザーはまた、たとえばTwitterサービスの妨害や当社が提供するインターフェースおよび手順以外の方法を使ったTwitterサービスへのアクセスにより、Twitterサービスの不正利用をしないことにも同意するものとします。ユーザーは、本サービスへのアクセスまたはその使用中に、次のいずれも行ってはなりません。(i)本サービス、Twitterのコンピュータシステム、またはTwitterプロバイダーのテクニカルデリバリーシステムの非公開部分へのアクセス、不正な改ざんもしくは使用、(ii)システムもしくはネットワークの脆弱性の探索、スキャンもしくはテスト、またはセキュリティもしくは認証方法の侵害もしくは回避、(iii)Twitterから提供される(かつ該当する利用条件に従う場合にのみ提供される)、当社の現在利用可能な公開インターフェース以外の方法(自動プログラムか否かを問わない)で、本サービスへのアクセスもしくはその探索またはアクセスもしくは探索の試み(ただし、Twitterとの個別契約で特に許可されている場合は除く)(注:本サービスへのクローリングは、robots.txtファイルの定めによる場合は認められていますが、Twitterによる事前の同意がないまま本サービスのスクレイピングをすることは明示的に禁止されています)、(iv)電子メールもしくは投稿でのTCP/IPパケットヘッダーまたはヘッダー情報の一部の偽造、または方法の如何を問わず、改ざんされた情報、詐欺的情報もしくは情報源を偽装した情報を送る目的での本サービスの利用、または(v)いずれかの利用者、ホストもしくはネットワークのアクセスの妨害、または遮断(もしくはその試み)(本サービスへのウィルスの送信、オーバーロード、フラッディング、スパミング、メールの大量送信、あるいは本サービスを妨害したり過度な負荷を与える方法でコンテンツの作成をスクリプトすることを含みますが、これらに限定されません)。当社はさらに、(i)適用されるすべての法令、規則、法的手続や政府の要請へ対応し、(ii)本規約を実施し(規約違反の疑いがある場合の調査を含みます)、(iii)不正利用、セキュリティもしくは技術的な問題を検知、防止もしくはその対処をし、(iv)利用者からのサポート要請に対応し、または (v)Twitterやその利用者および社会全体の権利、財産もしくは安全を保護するために、当社が必要であると合理的に判断する一切の情報について、アクセス、閲覧、保存、および公開する権利を留保します。Twitterは、当社のプライバシーポリシーの定めによる場合を除き、個人識別情報を第三者に開示することはありません。
本サービスの開発者用機能(ウェブサイト用Twitter(https://dev.twitter.com/web/overview)、Twitterカード(https://dev.twitter.com/cards/overview)、パブリックAPI(https://dev.twitter.com/streaming/public)、またはTwitterでのサインイン(https://dev.twitter.com/web/sign-in)を含みますが、これらに限定されません)を利用する場合、ユーザーは、当社の開発者契約(https://dev.twitter.com/overview/terms/agreement)および開発者ポリシー(https://dev.twitter.com/overview/terms/policy)に同意するものとします。ユーザーは、本サービスまたは本サービス上のコンテンツの複製、修正、これに基づいた二次的著作物の作成、配信、販売、移転、公の展示、公の実演、送信、または他の形での使用を望む場合には、Twitterサービス、本規約またはdev.twitter.comに定める条件により認められる場合を除いて、当社が提供するインターフェースおよび手順を使用しなければなりません。
ユーザーは、本サービスの広告機能を利用する場合には、当社のTwitterマスターサービス契約(https://ads.twitter.com/terms)に同意しなければなりません。
ユーザーは、TwitterのBuy Now機能など、クレジットカードまたはデビットカード情報を必要とする本サービスのeコマース機能を使用する場合には、当社のTwitter eコマース規約(https://support.twitter.com/articles/20171943)に同意するものとします。
ユーザーアカウント
ユーザーは、Twitterサービスのいくつかを利用するために、アカウントを作成する必要があります。ユーザーは自身のアカウントの安全を守る責任があります。したがって、強力なパスワードを使用し、その使用は本アカウントに限定するようにしてください。ユーザーによる上記の不遵守に起因する一切の損失または損害に対して当社は責任を負うことはできず、また今後も責任を負うものではありません。
ユーザーは、本サービスからのほとんどの通信をコントロールすることができます。当社は、サービスに係わる案内や管理上のメッセージなど、ユーザーに一定の通知を行う必要がある場合があります。これらの通知は本サービスおよびユーザーアカウントの一部とみなされ、ユーザーは、これらの連絡の受信を拒否することができない場合があります。ユーザーがアカウントにご自身の電話番号を追加し、その後当該電話番号を変更または削除した場合、ユーザーは、当社がユーザーの旧電話番号を取得した者と連絡を取ることがないようにするため、ご自身でアカウント情報を更新する必要があります。
本サービスを利用するためのユーザーライセンス
Twitterはユーザーに、本サービスの一環として当社が提供するソフトウェアを使用するための、個人的で世界的、譲渡不能の非独占的なライセンスを無償で許諾します。このライセンスの唯一の目的は、ユーザーがTwitterの提供する本サービスを本規約に従った形で利用し、その恩恵を受けられるようにすることにあります。
本サービスは、米国と諸外国の双方の著作権法、商標法その他の法律により保護されています。本規約のいずれの内容も、ユーザーに対してTwitterの名称またはTwitterの商標、ロゴ、ドメイン名、およびブランドとして特徴的なその他の要素を使用する権利を付与するものではありません。本 サービス (利用者から提供されるコンテンツを除きます) に関するすべての権利、権原および利益は、Twitterとそのライセンサーの独占的財産であり続けます。ユーザーがTwitterまたは本サービスについて提供するフィードバック、意見または提案は、すべて完全に自発的なものであり、当社はこのようなフィードバック、意見または提案を、ユーザーに対して何ら義務を負うことなく、当社が適切であると判断する方法で、自由に利用できるものとします。
本規約の終了
ユーザーは、いつでもアカウントを削除し本サービスの利用を中止することにより、Twitterとの法的契約を終了することができます。アカウントの削除方法に関する説明はhttps://support.twitter.com/articles/15358-how-to-deactivate-your-accountをご覧ください。ユーザー情報についての詳細は、プライバシーポリシーをご覧ください。
当社は、(i)ユーザーが本規約またはTwitterルールに違反している、(ii)ユーザーが当社にリスクまたは法的責任の可能性をもたらす、(iii)ユーザーの長期的不活動によりアカウントの削除が必要となった、または(iv)当社によるユーザーへの本サービスの提供が商業的に困難となった(ただし、これらに限定されません)と、当社が合理的に確信した場合、理由の如何を問わず、または理由なく、いつでもユーザーのアカウントを一時停止もしくは削除するか、本サービスの全部または一部の提供を終了することができます。かかる状況になった場合、当社は、状況に応じ、ユーザーのアカウントに関連するメールアドレスに通知を送るか、あるいはユーザーが次にアカウントにアクセスを試みる際に通知をするための合理的努力を行います。上記のいずれの場合においても、本規約は、ユーザーが本サービスを利用するためのライセンスとともに (ただしこれに限定されません) 終了します。ただし、第2項、3項、5項および6項は引き続き有効に適用されるものとします。
5. 免責事項および責任の制限
本サービスの提供は「現状有姿」で
本サービスおよびコンテンツへのアクセスや利用は、ご自身の責任において行ってください。ユーザーは、本サービスが「現状有姿」かつ「提供可能な限度」で提供されることを理解し、これに同意するものとします。「Twitter関係者」とは、Twitter、その親会社、関連会社、関係会社、それらの各役員、取締役、従業員、代理業者、代理人、パートナー、およびライセンサーを言います。上記の内容を制限することなく、適用される法令の下で認められる最大限の範囲において、Twitter関係者は、明示・黙示を問わず、商品性、特定目的への適合性、および権利侵害の不存在について一切の保証または条件を否認します。Twitter関係者は、(i)本サービスまたはいずれかのコンテンツの完全性、正確性、可用性、適時性、安全性もしくは信頼性、(ii)本サービスまたはいずれかのコンテンツへのアクセスまたは利用に起因する、ユーザーのコンピュータシステムの障害、データの喪失またはその他の損害、(iii)本サービスによって維持されるコンテンツやその他の情報の削除、あるいは保存や送信の失敗、および (iv)本サービスがユーザーの必要とする条件を満たしているか、または中断なく、安全に、エラーなしで利用できるかどうか、のいずれについても、いかなる保証または表明をも行わず、これらに対する一切の責任を否認します。Twitter関係者からまたは本サービスを通じて得た助言や情報は、それが口頭または書面によるかを問わず、本規約に明示的に記載されていない限り、いかなる保証や表明も構成するものではありません。
責任の制限
Twitter関係者は、(i)ユーザーによる本サービスへのアクセスもしくはその利用、またはユーザーが本サービスへのアクセスもしくはその利用ができないこと、(ii)本サービス上の第三者の行為またはコンテンツ (他の利用者や第三者の名誉毀損行為、侮辱的な行為あるいは違法な行為を含みますが、これらに限定されません)、(iii)本サービスから取得した一切のコンテンツ、または(iv) ユーザーが送信した内容やコンテンツへの無断のアクセス、利用もしくは変造に起因する、間接的損害、付随的損害、特別損害、派生的損害もしくは懲罰的賠償、または逸失利益 (その発生が直接か間接かを問わず)、あるいはデータ、利用可能性、のれんの喪失、またはその他の無形資産の損害について、賠償責任を負わないものとします。本項で定める責任の制限は、責任の原因が保証によるか、契約によるか、法定によるか、不法行為 (過失を含む) によるか、その他の原因によるかを問わず、またTwitter関係者が損害発生の可能性について事前に知らされていたか否かを問わず、また本規約に定める救済手段がその本来の目的を果たせないことが判明した場合であっても、適用されるものとします。
一部の法域では、黙示保証の除外や黙示保証の継続に対する制限が認められていない場合があり、その結果、前記の免責事項がご自身に完全には適用されない場合もありますが、当該免責事項は、適用法で認められる最大範囲まで適用されるものとします。
6. 一般条件
本規約は、随時改定される場合があります。改定は溯って適用されることはありません。また、ユーザーと当社の関係を定めた本規約の最新版は常にtwitter.com/tosでご覧になることができます。重要な改定の場合、サービス通知、またはユーザーのアカウントで登録されたメールアドレス宛のメールでお知らせします。ユーザーは、本規約への改定が有効となって以降に本サービスへのアクセスまたは本サービスの利用を継続することによって、改定後の本規約に拘束されることに同意したものとみなされます。
本規約のいずれかの規定が無効あるいは法的強制力がないと判断された場合、その規定は必要最小限の範囲で制限されるかまたは失効しますが、本規約中のその他の規定は引き続き完全な効力と効果を維持するものとします。Twitter が本規約のいずれかの権利または規定を行使しない場合にも、これをもってその権利または規定が放棄されたとはみなされません。
本規約は、ユーザーとThe Academy, 42 Pearse Street, Dublin 2, Irelandに登記上の事務所を有するアイルランドの企業であるTwitter International Companyの間で締結される契約です。本規約についてのご質問は、当社にご連絡ください。
発効日: 2016年9月30日
以前の規約のアーカイブ
サービス利用規約
(米国以外に居住の場合)
本サービス利用規約(以下、「本規約」と称します)は、当社の様々なウェブサイト、SMS、API、メール通知、アプリケーション、ボタン、ウィジェット、広告、およびeコマースサービスなどのTwitterのサービスと、本規約に関連するTwitterの他の対象サービス(https://support.twitter.com/articles/20172501)(以下、「本サービス」と総称します)、ならびに本サービスにアップロード、ダウンロードまたは表示される情報、テキスト、リンク、グラフィック、写真、動画、その他のマテリアルやアレンジされたマテリアル(以下、「コンテンツ」と総称します)にアクセスし、利用する場合に適用されます。本サービスを利用することによって、ユーザーは本規約に拘束されることに同意したことになります。
1. 本サービスを利用できる人
2. プライバシー
3. 本サービス上のコンテンツ
4. 本サービスの利用
5. 責任の制限
6. 一般条件
1. 本サービスを利用できる人
本サービスを利用できるのは、Twitterと拘束力のある契約を締結することに同意し、適用のある法域の法律によりサービスを受けることが禁止されていない者に限ります。ユーザーが、特定の企業、組織、政府、その他の法人のために本規約を受け入れ、本サービスを利用する場合、そのような権限を有していることを表明し保証するものとします。
2. プライバシー
当社のプライバシーポリシー(https://www.twitter.com/privacy)は、Twitterサービスをご使用いただく際に当社に提供された情報が、当社でどのように取り扱われるかについて説明しています。ユーザーは、本サービスを利用することによって、Twitterおよびその関係会社がこれら情報を保管、処理、使用するために米国、アイルランド、および/またはその他の国々に転送することを含め、これら情報の収集および使用(プライバシーポリシーの定めに従って)に同意することを理解しているものとします。
3. 本サービス上のコンテンツ
ユーザーは、適用される法令や規則への遵守を含め、本サービスの利用および自身が提供するコンテンツに対して責任を負います。提供されるコンテンツは、他の人たちと共有して差し支えのないものに限定してください。
本サービスを介して投稿されたまたは本サービスを通じて取得したコンテンツやマテリアルの使用またはこれらへの依拠は、ユーザーの自己責任において行ってください。当社は、本サービスを介して投稿されたいかなるコンテンツや通信内容についても、その完全性、真実性、正確性、もしくは信頼性を是認、支持、表明もしくは保証せず、また本サービスを介して表示されるいかなる意見についても、それらを是認するものではありません。ユーザーは、本サービスの利用により、不快、有害、不正確あるいは不適切なコンテンツ、または場合によっては、不当表示されている投稿またはその他欺瞞的な投稿に接する可能性があることを、理解しているものとします。すべてのコンテンツは、そのコンテンツの作成者が単独で責任を負うものとします。当社は、本サービスを介して投稿されるコンテンツを監視または管理することはできず、また、そのようなコンテンツについて責任を負うこともできません。
当社は、Twitterユーザー契約に違反しているコンテンツ(著作権もしくは商標の侵害、なりすまし、不法行為または嫌がらせ等)を削除する権利を留保します。 違反を報告または上申するための特定のポリシーおよびプロセスに関する情報は、当社のヘルプセンター(https://support.twitter.com/articles/15789#specific-violationsおよびhttps://support.twitter.com/articles/15790)でご覧いただけます。
ご自身のコンテンツが著作権を侵害する方法でコピーされたと判断される場合は、当社の著作権侵害報告フォーム(https://support.twitter.com/forms/dmca)にアクセスしていただくか、以下の当社のCopyright Agent(著作権通知窓口)まで報告をお願いします。
Twitter, Inc. 
宛名:Copyright Agent
1355 Market Street, Suite 900
San Francisco, CA 94103
報告先:https://support.twitter.com/forms/dmca
電子メール:copyright@twitter.com
ユーザーの権利
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介して自ら送信、投稿または表示するあらゆるコンテンツに対する権利を留保するものとします。ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。すなわち、ユーザーのコンテンツ(ユーザーの写真および動画もその一部です)の所有権はユーザーにあります。
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾することになります。このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。ユーザーは、このライセンスには、Twitterが、コンテンツ利用に関する当社の条件に従うことを前提に、本サービスを提供、宣伝および向上させるための権利ならびに本サービスに対しまたは本サービスを介して送信されたコンテンツを他の媒体やサービスで配給、放送、配信、プロモーションまたは公表することを目的として、その他の企業、組織または個人に提供する権利が含まれていることに同意するものとします。ユーザーが本サービスを介して送信、投稿、送信またはそれ以外で閲覧可能としたコンテンツに関して、Twitter、またはその他の企業、組織もしくは個人は、ユーザーに報酬を支払うことなく、当該コンテンツを上記のように追加的に使用できます。
Twitterは、エコシステムパートナーが本サービス上のユーザーコンテンツをどう取り扱うかについて、進化し続ける一連のルールを定めています。これらのルールは、ユーザーの権利を尊重しながら、オープンなエコシステムを実現するためのものです。ユーザーは、当社および当社のパートナーがユーザーのコンテンツを配信、配給、公表、または放送する際に、当社がユーザーのコンテンツを修正もしくは改変できること、および/または異なる媒体に適応させるためにユーザーのコンテンツに変更を加えることができることを理解しているものとします。ユーザーは、ご自身が送信するコンテンツに関して、本規約で付与される権利を許諾するために必要な、すべての権利、権能および権限を有していることを表明し保証するものとします。
4. 本サービスの利用
本ユーザー契約の一部であり、本サービスでの禁止事項の内容を記載するTwitterルールをご覧ください。ユーザーは、本規約およびすべての適用法、規約および規則を遵守する場合にのみ本サービスを利用することができます。
Twitterサービスは常に進化し続けています。そのため、本サービスは、当社独自の判断により適宜変更されることがあります。当社は、本サービスまたは本サービス内の機能をユーザーまたは利用者全般に提供することを(永久的または一時的に)中止することがあります。当社はまた、いつでも、当社の独自判断により、使用と保存に制限を設ける権利を留保します。当社はまた、ユーザーに責任を負うことなく、本サービス上のコンテンツの削除または配信の拒否、利用者の資格停止または終了、および利用者名の返還を要求することができるものとします。
ユーザーは、Twitterより本サービスへのアクセスとその利用について許諾を得ることの対価として、Twitterならびにその第三者プロバイダーおよびパートナーが、本サービス上に広告を掲載すること、またはコンテンツもしくは本サービスから得られる情報 (その提供者がユーザーであるか他者であるかを問わず) の表示に関連した広告を掲載することに同意するものとします。ユーザーはまた、たとえばTwitterサービスの妨害や当社が提供するインターフェースおよび手順以外の方法を使ったTwitterサービスへのアクセスにより、Twitterサービスの不正利用をしないことにも同意するものとします。ユーザーは、本サービスへのアクセスまたはその使用中に、次のいずれも行ってはなりません。(i)本サービス、Twitterのコンピュータシステム、またはTwitterプロバイダーのテクニカルデリバリーシステムの非公開部分へのアクセス、不正な改ざんもしくは使用、(ii)システムもしくはネットワークの脆弱性の探索、スキャンもしくはテスト、またはセキュリティもしくは認証方法の侵害もしくは回避、(iii)Twitterから提供される(かつ該当する利用条件に従う場合にのみ提供される)、当社の現在利用可能な公開インターフェース以外の方法(自動プログラムか否かを問わない)で、本サービスへのアクセスもしくはその探索またはアクセスもしくは探索の試み(ただし、Twitterとの個別契約で特に許可されている場合は除く)(注:本サービスへのクローリングは、robots.txtファイルの定めによる場合は認められていますが、Twitterによる事前の同意がないまま本サービスのスクレイピングをすることは明示的に禁止されています)、(iv)電子メールもしくは投稿でのTCP/IPパケットヘッダーまたはヘッダー情報の一部の偽造、または方法の如何を問わず、改ざんされた情報、詐欺的情報もしくは情報源を偽装した情報を送る目的での本サービスの利用、または(v)いずれかの利用者、ホストもしくはネットワークのアクセスの妨害、または遮断(もしくはその試み)(本サービスへのウィルスの送信、オーバーロード、フラッディング、スパミング、メールの大量送信、あるいは本サービスを妨害したり過度な負荷を与える方法でコンテンツの作成をスクリプトすることを含みますが、これらに限定されません)。当社はさらに、(i)適用されるすべての法令、規則、法的手続や政府の要請へ対応し、(ii)本規約を実施し(規約違反の疑いがある場合の調査を含みます)、(iii)不正利用、セキュリティもしくは技術的な問題を検知、防止もしくはその対処をし、(iv)利用者からのサポート要請に対応し、または (v)Twitterやその利用者および社会全体の権利、財産もしくは安全を保護するために、当社が必要であると合理的に判断する一切の情報について、アクセス、閲覧、保存、および公開する権利を留保します。Twitterは、当社のプライバシーポリシーの定めによる場合を除き、個人識別情報を第三者に開示することはありません。
本サービスの開発者用機能(ウェブサイト用Twitter(https://dev.twitter.com/web/overview)、Twitterカード(https://dev.twitter.com/cards/overview)、パブリックAPI(https://dev.twitter.com/streaming/public)、またはTwitterでのサインイン(https://dev.twitter.com/web/sign-in)を含みますが、これらに限定されません)を利用する場合、ユーザーは、当社の開発者契約(https://dev.twitter.com/overview/terms/agreement)および開発者ポリシー(https://dev.twitter.com/overview/terms/policy)に同意するものとします。ユーザーは、本サービスまたは本サービス上のコンテンツの複製、修正、これに基づいた二次的著作物の作成、配信、販売、移転、公の展示、公の実演、送信、または他の形での使用を望む場合には、Twitterサービス、本規約またはdev.twitter.comに定める条件により認められる場合を除いて、当社が提供するインターフェースおよび手順を使用しなければなりません。
ユーザーは、本サービスの広告機能を利用する場合には、当社のTwitterマスターサービス契約(https://ads.twitter.com/terms)に同意しなければなりません。
ユーザーは、TwitterのBuy Now機能など、クレジットカードまたはデビットカード情報を必要とする本サービスのeコマース機能を使用する場合には、当社のTwitter eコマース規約(https://support.twitter.com/articles/20171943)に同意するものとします。
ユーザーアカウント
ユーザーは、Twitterサービスのいくつかを利用するために、アカウントを作成する必要があります。ユーザーは自身のアカウントの安全を守る責任があります。したがって、強力なパスワードを使用し、その使用は本アカウントに限定するようにしてください。ユーザーによる上記の不遵守に起因する一切の損失または損害に対して当社は責任を負うことはできず、また今後も責任を負うものではありません。
ユーザーは、本サービスからのほとんどの通信をコントロールすることができます。当社は、サービスに係わる案内や管理上のメッセージなど、ユーザーに一定の通知を行う必要がある場合があります。これらの通知は本サービスおよびユーザーアカウントの一部とみなされ、ユーザーは、これらの連絡の受信を拒否することができない場合があります。ユーザーがアカウントにご自身の電話番号を追加し、その後当該電話番号を変更または削除した場合、ユーザーは、当社がユーザーの旧電話番号を取得した者と連絡を取ることがないようにするため、ご自身でアカウント情報を更新する必要があります。
本サービスを利用するためのユーザーライセンス
Twitterはユーザーに、本サービスの一環として当社が提供するソフトウェアを使用するための、個人的で世界的、譲渡不能の非独占的なライセンスを無償で許諾します。このライセンスの唯一の目的は、ユーザーがTwitterの提供する本サービスを本規約に従った形で利用し、その恩恵を受けられるようにすることにあります。
本サービスは、米国と諸外国の双方の著作権法、商標法その他の法律により保護されています。本規約のいずれの内容も、ユーザーに対してTwitterの名称またはTwitterの商標、ロゴ、ドメイン名、およびブランドとして特徴的なその他の要素を使用する権利を付与するものではありません。本 サービス (利用者から提供されるコンテンツを除きます) に関するすべての権利、権原および利益は、Twitterとそのライセンサーの独占的財産であり続けます。ユーザーがTwitterまたは本サービスについて提供するフィードバック、意見または提案は、すべて完全に自発的なものであり、当社はこのようなフィードバック、意見または提案を、ユーザーに対して何ら義務を負うことなく、当社が適切であると判断する方法で、自由に利用できるものとします。
本規約の終了
ユーザーは、いつでもアカウントを削除し本サービスの利用を中止することにより、Twitterとの法的契約を終了することができます。アカウントの削除方法に関する説明はhttps://support.twitter.com/articles/15358-how-to-deactivate-your-accountをご覧ください。ユーザー情報についての詳細は、プライバシーポリシーをご覧ください。
当社は、(i)ユーザーが本規約またはTwitterルールに違反している、(ii)ユーザーが当社にリスクまたは法的責任の可能性をもたらす、(iii)不法行為によりユーザーのアカウントの削除が必要となった、(iv)ユーザーの長期的不活動によりアカウントの削除が必要となった、または(v)当社によるユーザーへの本サービスの提供が商業的に困難となった(ただし、これらに限定されません)と、当社が合理的に確信した場合、理由の如何を問わず、または理由なく、いつでもユーザーのアカウントを一時停止もしくは削除するか、本サービスの全部または一部の提供を終了することができます。かかる状況になった場合、当社は、状況に応じ、ユーザーのアカウントに関連するメールアドレスに通知を送るか、あるいはユーザーが次にアカウントにアクセスを試みる際に通知をするための合理的努力を行います。上記のいずれの場合においても、本規約は、ユーザーが本サービスを利用するためのライセンスとともに(ただしこれに限定されません)終了します。ただし、第2、3、5および6条の規定は引き続き適用されます。ご自身のアカウントが誤って終了されたと判断される場合、当社のヘルプセンター(https://support.twitter.com/forms/general?subtopic=suspended)に記載される方法に従い、上申書を提出することができます。
5. 責任の制限
本サービスを利用することで、ユーザーは、Twitter、その親会社、関連会社、関係会社、それらの各役員、取締役、従業員、代理人、代表者、パートナーおよびライセンサーの責任が、ユーザーの居住地で許可される最大限の範囲で制限されることに同意することになります。
6. 一般条件
本規約は、随時改定される場合があります。改定は溯って適用されることはありません。また、ユーザーと当社の関係を定めた本規約の最新版は常にtwitter.com/tosでご覧になることができます。新たな機能に対処する変更または法的な理由により行われる変更を除き、当社はユーザーに対し、本規約の当事者の権利義務に影響を及ぼす本規約を変更する場合はその発効の30日前に、ユーザーのアカウントに関連するメールアドレス宛にサービス通知またはメール等を通じて通知します。ユーザーは、本規約への改定が有効となって以降に本サービスへのアクセスまたは本サービスの利用を継続することによって、改定後の本規約に拘束されることに同意したものとみなされます。
本規約のいずれかの規定が無効あるいは法的強制力がないと判断された場合、その規定は必要最小限の範囲で制限されるかまたは失効しますが、本規約中のその他の規定は引き続き完全な効力と効果を維持するものとします。Twitter が本規約のいずれかの権利または規定を行使しない場合にも、これをもってその権利または規定が放棄されたとはみなされません。
本規約は、ユーザーとOne Cumberland Place, Fenian Street, Dublin 2, D02 AX07 Irelandに登記上の事務所を有するアイルランド法人であるTwitter International Companyの間で締結される契約です。本規約についてのご質問は、当社にご連絡ください。
発効日: 2017年10月2日
以前の規約のアーカイブ
© 2017 Twitter, Inc.
クッキー プライバシー 利用規約
長いですが、要約すると、
あなたの個人情報をグローバル企業の間で共有することに賛同しなければ、使わないください
というように読み取れますね。
言論統制もここまできましたか。
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知識と実践と真実と 〜知行合一〜 2017.09.06 グローバルトレンド2035から観る人類の未来
http://hcg-mkt.com/%e3%82%b0%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%892035%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a6%b3%e3%82%8b%e4%ba%ba%e9%a1%9e%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5

グローバルトレンドというのは、米国の国家情報会議が97年から4年に1回、今後20年間の動向を幾つかのシナリオに分けたり、不確実性がどのような影響を世界に与えるかを考えたレポートであり、ビジョンです。(中略)要するに、グローバルトレンドというものは、その後20年間のアメリカのビジョンと、端的に言えると思います。ここで勘違いしてはならないのは、実際にこのアメリカ国家情報会議のビジョンが的中するかどうかではなく、「アメリカはこれらのシナリオに沿って戦略、計画を組み立ててくる」ということです。(中略)
少しびっくりしたのは次の文章です。
ますます自立している日本は、東南アジアを中心とした堅固な経済関係を構築することにより、地域安全保障への関与を高め、米国の強固なパートナーになる可能性がある、東アジアにおける成長の不確実性は、主に中国の力強さと主張によるものであり、戦後の安全保障政策の制約を緩和し、共同防衛政策の能力を築くことを促している。
日本に対する配慮なのか「自立している日本」という文言がありますが、これはアメリカ自身が、「東アジアの安全保障問題に首を突っ込む気はない」ということを表明しているのとほぼほぼ同じ意味になります。更に言えば、アメリカが日本に対し「このようにしろ」といった”指示”に見えなくもありません。そもそも我が国は自立していませんので、ここへ来て日本の安全保障リスクが高まったと同時にアメリカの衰退、中国の台頭、安全保障を戦後アメリカに頼り切っていたツケが回ってきたと言っても過言ではないでしょう。この一文はそれぐらいに重要な一文だと私は感じます。なぜなら、アメリカ自身がオフショアバランシング戦略を取ると言っているにも等しいからです。
オフショアバランシングでは、分担(Burden Sharing)ではなくて、各国に負担を移動 (Burden Shifting)する、負わせるのである。金だけでなく、血も米国のために流せ。日本を犠牲にしてでも米国は戦争で儲ける。日中戦争を仕掛けるが、米国は引いて、仲裁者として振る舞う。これが差し当たっては日本に適用されるオフショアバランシングである。
兵頭正俊‏さん twitterより
https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/818297343162232832
これでも「日米同盟の強化が重要だ」と言える人達はもうずっと言ってて下さいと呆れて言うしかありません。アメリカにそんな気はないのですから。大体、アメリカにとって日米同盟の強化がどれほどメリットあるんですかということですから、現状を考えればデメリットの方が多いと思うに決まっています。と言うよりも、オフショアバランシング戦略を取ると表明してくれているという意味を考えるべきでしょう。中国の秩序が新たな東アジアの秩序になることをグローバルトレンドは暗に示唆しています。
つまり、グローバルトレンドが教えてくれることは、読む人によって様々に解釈が分かれるだろうと思いますが、一番大事なことは「素直に」読むことだと私は思うのです。

いい加減日米同盟を盲信するのはやめましょう。




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ルール改正によって我が国の国益が損なわれた例があります。スポーツが典型的ですね。
消えた天才 青山綾里
https://www.youtube.com/watch?v=rALK5FE5JRw
中野剛志 TPP 日本終了 ど~にも なりません。。。
https://www.youtube.com/watch?v=F9XA_6Aqz60

ちょっと古い動画ですけれども、わかりやすい動画だと思います。これからもオリンピック、世界選手権で日本人が好成績を収めるとルール改正してメダルを取れなくするという日本包囲網は止まらないでしょう。もうオリンピックなんて何の意味もないですね。

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懐かしい動画です
今後の日本国家はどうあるべきか【1】西部ゼミ2012年1月1日放送
https://www.youtube.com/watch?v=1gTEwhxLy_4

今後の日本国家はどうあるべきか【2】西部ゼミ2012年1月1日放送
https://www.youtube.com/watch?v=p_lVwTdrV7g

今後の日本国家はどうあるべきか【3】西部ゼミ2012年1月1日放送
https://www.youtube.com/watch?v=5ukL7XeiV5g

今後の日本国家はどうあるべきか【4】西部ゼミ2012年1月1日放送
https://www.youtube.com/watch?v=57sCKCgCbxk

日本国民の皆さん、もう少し真面目に国の行く末を考えましょう。

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公衆電話「赤字」でも設置続ける理由 9/11(月) 11:41配信 福井新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00010001-fukui-l18
一部引用します。
「現在設置されている公衆電話は、第1種と第2種があります」。NTT西日本福井支店によると、第1種は総務省令の電気通信事業法施行規則で、人口が集中する市街地では500メートル四方に1台の設置が規定されている公衆電話。防犯、防災の観点から、緊急時や災害時、外出時の最低限の通信手段として設置している。県内の約3分の2が第1種に当たるという。
 残りが第2種で、収益目的として置く公衆電話だ。同支店は、一番収益を上げている公衆電話がどれかは言えないが「電話機の維持や整備費用がかかるため、公衆電話の運営全体は赤字」とのこと。
 それでも設置を続けるのは、やはり災害時などの通信インフラとしての必要性から。公衆電話は停電時でも使えるうえ、回線は災害時に優先的につながるようになっている。11年の東日本大震災の際、3月11日の東日本全域の常設公衆電話の通信回数は前日比の約10倍だった。
 災害時に備え、避難所などにあらかじめ回線だけを引いておく「特設公衆電話」も越前市など県内6市町で導入が進んでいる。停電時にも使え、無料でかけられる。
 公衆電話の設置箇所はNTT西日本のサイトで紹介しており、災害への備えとして近くの設置場所の確認は大事だろう。

上記のような発想に乏しい、いや皆無なのが新自由主義者ですね。

【国家を哲学する施光恒の一筆両断】
「次世代に借金を残すな」はもうやめよう
https://ameblo.jp/rosegray/entry-11415486853.html
一部引用します。安倍総理!および安倍信者!耳の穴かっぽじってよく聞け!
「日本人が大切にすべきものとは何か」「次世代に伝え残すべきものとは何か」-についても真剣に議論した形跡はありません。だからこそ提案します。「借金を残すな!」といった類いのレッテル張りはもうやめにしましょう。それよりも次世代に伝えていくべき大切な事柄は何かを真剣に問い、必要な経済的、政治的な手立てを議論すべきなんです。たとえ借金したとしても、次世代に残すべきものはたくさんあるわけですから。

余談ですがあの適菜収さんが年賀状をやめるといったことには違和感を覚えましたね
まえがきは謳う】男が30代でやめるべき習慣/適菜収(著)
http://www.tfm.co.jp/timeline/index_pcview.php?itemid=117209&catid=1485
他はもっともなことをいっていますけどね。
【特別対談】 “橋下徹的なもの”から日本を守る為に――適菜収(哲学者)×薬師院仁志(帝塚山学院大学教授)新潮45 2017年2月号掲載
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-1561.html
一部引用します。
適菜「維新の会が赤バスを潰しましたね。『黒字になっていないから』と。コミュニティーバスが赤字になるのは当たり前でしょう」
薬師院「金儲けの為に100円のバスを走らせる訳がない。赤バスは高齢者や障害者の足となるマイクロバスで、車椅子や杖を使っている人にも優しい設計でした。初めから赤字になるのはわかっていたのです」
適菜「民間企業ではできないから行政がやる訳で」
薬師院「今里筋線という新しい地下鉄は、半分しかできてないんです。平松市長の時に『計画通り延伸する』と市議会の全会一致で決議していたのですが、橋下は『赤字だ、反対だ』と騒ぎ立てた。今里筋線単体で見たら赤字ですよ。だけど、あれを造る目的は市バスが起こす交通渋滞の解消です。大阪全体の経済を考えれば、企業活動にもプラスになる」
適菜「抑々、地下鉄全体で維持できればいい訳ですよね。どうして単体で計算するんですか?」
薬師院「理由を付けて民営化したいのです。『完全民営にすればもっと黒字が出る』と。そりゃ出ますよ、赤字路線を止めれば。但し、儲かるのは株主です」
適菜「バカですね。行政がやるべきことの真逆をやってしまっている」
薬師院「郵便局だって、北海道から沖縄まではがきの値段は同じです」
適菜「当然、僻地になるほど赤字になる。それを前提で制度が作られている。常識が通用しない世の中になってきましたね。『水道を民営化してはいけない』とか、その辺りの常識まで吹っ飛んでいる」
薬師院「だから愛国心が無いんです。『北海道の利尻島とか礼文島に住んでいる人にも、同じ日本人なら同じ値段で年賀状くらい出せるようにしよう』と普通は考える。でも、維新支持者の発想は、『俺たちは関係ない。田舎のヤツからは応分のカネを取れ』となってしまう」
適菜「国家の意味を理解していない。そのうち、『軍隊も民営化しろ』と言い出すかもしれない。小泉進次郎も農協改革とかバカなことを言っていました。『農協が農家から手数料を取るのはけしからん』と。それで改革者気取りな訳です」
薬師院「経済政策の目的は、富の恩恵を皆に分け与えることです。だから、皆に仕事が行き渡るように、多少無駄な雇用でも作ればいいんですよ。人心を荒廃させない為に。だけど、今の日本では誰もが『自分の仕事を奪われるのではないか?』と疑心暗鬼になって、自己保身と足の引っ張り合いが横行しています」
適菜「それで、『カネだけしか頼るものがない』となってしまう。でも、大金持ちは遊んで暮らせるのに働いている。貧乏人が誤解しているように、金持ちはカネを持っていることに幸せを感じていない。彼らが働くのは、働くことに価値を認めているからであり、他人と共同作業をしたり、信頼関係を築くのが楽しいからです。連中はそれがわからない」
薬師院「カネを稼ぐことが自己目的化すると、極端にそれに走るしかなくなる。でも、松下幸之助も大金を稼いで私利を得たから偉い訳ではないですよね」
適菜「水道哲学ですね。『水道水のように、低価格で良質な電化製品を社会に行き渡らせよう』と」
薬師院「Appleのスティーブ・ジョブズが尊敬されるのは、稼いだ金額の為じゃなくて、情報通信の世界に革新を齎したからです。昔の実業家は社会に貢献しようとしたし、ビル・ゲイツも格差社会を批判している。人が幸福かどうかは、世の中の良し悪しに左右される。だから、いい社会を作ろうとする者が尊敬されるのです。逆に、カネだけしか目に入らない人間は尊敬されないし、自分の生き甲斐も見つけられない」

聞いてるか!安倍信者の諸君!






拡散しましょう!

日本国民をミスリードする自称保守のデモです。
【直言極言】電波を国民に取り戻せ!TBS偏向報道糾弾大会・デモの国民的意義[桜H29/9/8]
https://www.youtube.com/watch?v=q_CfQHfeNGM
【特別番組】TBS偏向報道糾弾大会・デモ - 放送法違反のTBSに断固抗議を![桜H29/9/11]
https://www.youtube.com/watch?v=xsBjEeOA6h0

水島社長は安倍総理が売国やってる事実を把握しているんですよ。これが証拠の動画です。(他にも探せばいくらでもあります)
安倍首相はただのグローバリストだった?
https://www.youtube.com/watch?v=UfK7W5og37U

にもかかわらずTBS糾弾に勤しんでいるんだから確信犯ですね。
適菜収 「安倍政権を支持する自称保守アベウヨは日本の敵」
https://www.youtube.com/watch?v=g16dUa7jBfg


拡散しましょう!

西部邁 なぜ日本は米国の属国になったのか 月刊日本2015年6月号
http://gekkan-nippon.com/?p=6832

村上正邦 安倍君 もういい加減になさい!
月刊日本 2017/9/9
http://gekkan-nippon.com/?p=12606

拡散しましょう!

何度でもいうぞ!なぜ安倍内閣打倒に舵を切らない?そこまでわかっているくせに。
【直言極言】安倍政権の反日経済政策にどう対処するか?[桜H26/7/4]
https://www.youtube.com/watch?v=nIEvdxswrKo

マジですか

読む気なくしますよね。
おかげさまで退会しました。
情報ありがとうございます。