国を破壊する者には、天罰が下る。


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国を破壊する者には、天罰が下る。
安倍晋三は、靖国参拝や国旗・国歌の大切さなどを語る事で
保守層からの支持を得る一方、
TPP、国家戦略特区、移民政策、残業自由化、インフラの自由化など
新自由主義・売国政策を勧める
グローバリスト・売国奴です。
新自由主義政策の行き着くところは、日本の破壊、そして
皇室の破壊を意味します。
とんでもない国賊です。
国を破壊する者には、天罰が下るべきです。

舛添リコールデモはやるくせに、その舛添を都知事選で熱烈に支持した
安倍晋三を全く批判しない保守団体も、意味が分かりません。
安倍内閣のグローバリズムは国を破壊するものであり、
右も左もないはずですが、
安倍内閣のグローバリズムは左翼とは違うと豪語する人物がいます。
この人物は普段は皇室や天皇陛下を敬うそぶりを見せてはいますが、
日本、皇室を破壊するグローバリズムを批判せず、
国賊・安倍晋三を擁護しています。
なぜチャンネル桜は、TPP違憲訴訟をやらないのか?
朝日も確かに問題ですが、
TPPと朝日問題、どちらの抗議が優先順位が高いのか
ちょっと考えれば分かりそうなもんですが。
チャンネル桜の売国安倍政権擁護は、目に余ります。
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