考えてみよう。「貴方がもし、新自由主義・売国奴だったらどうやって国民を騙しますか？」

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考えてみよう。「貴方がもし、新自由主義・売国奴だったらどうやって国民を騙しますか？」



安倍晋三
「日本を開くこと。これは、私が政治家になって以来、一貫した哲学でした」





安倍晋三は政治家となって以来、国をどこまでもオープンにし、
ヒト・モノ・カネの行き来を自由にすることが
自分の哲学であると自ら語っています。


日本を守ってきた規制を壊す。新自由主義・売国奴です。


この記事を読んでくださっている皆さんが、安倍晋三と同じように
国体破壊を使命とされた政治家自身だったとしたら、
どうやって国民に支持させますか？


ちょっと考えてみてください。



もし仮に私が国体破壊を使命とされた、グローバリスト売国奴だったら、
次のようなことをすると思います。



①　国旗、国家の大切さを語り、愛国の演技をする。

②　靖国参拝をし、愛国の演技をする。

③　皇室や、天皇皇后両陛下を敬う演技をする。

④　正しい歴史認識を語り、愛国のふりをする。



愛国パフォーマンスでまずは国民からの支持を得ることを考えるでしょう。



でも愛国パフォーマンスで支持させてるだけじゃダメですよね。
売国もしなきゃいけないのが使命なのですから。



保守派、国民から支持を得ながら売国もしていかなきゃいけない。
相反する行為ですが、これを可能にする方法があるんです。



①　国民を右翼か左翼かという枠組みに嵌めます。

②　右翼（保守派）、左翼の両方に工作員を配置します。

③　自分を支持させるために、右翼（保守派）にカネを払い支持させます。

④　左翼にカネを払い、自分を批判させます。



あら不思議。
左翼に批判させ、右翼（保守派）に支持させれば、


それを見た一般国民も、右翼（保守派）が支持する政治家を支持してしまうのです。


それでもデフレ下で増税してしまったり、
テレビで移民を入れないとウソをついたり、






日本破壊を「構造改革」と名前を変えてやれば、しばらくは国民を騙せます。
移民反対と言っておけば、入管法の法改正をして「規制緩和」をして






実質、移民政策を進めていても、しばらくはバレずに済むかもしれません。



それでも、売国が続けばどうしても支持率は下がります。
時間が経てば経つほど、売国がバレます。



流石に靖国参拝してももう騙せないほどのレベルです。
ではどうするのでしょうか。



ここで突然、忘れていたかのように放置してきた
北朝鮮拉致被害者問題を持ち出します。



拉致被害者を全員取り戻す！　



これでまた、支持率が上がりますね！



でも安倍晋三は、拉致被害者家族会よりもExileのコンサートで若者の支持を集める事が
大事なようです。



『安倍晋三は「拉致被害者」よりも「EXILE」が大事』

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４月２７日都内で開催された拉致被害者の集会に安倍晋三が招待され
挨拶などわずか30分で退席。一国の首相だからこれも止むなしと思いきや、
その3時間後、東京ドームで行われた「EXILE」のライブに安倍晋三が参加
メンバーと写真を撮るなど2時間以上も大ハシャギ。

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安倍晋三の正体がバレてしまいましたね。