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2016/08/11

【要拡散】リオデジャネイロ・オリンピックの裏で外国人受け入れ病院の促進、北海道解体【移民】

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移民病院




以下記事抜粋










外国人材、働く環境整備

病院100カ所、2020年目標 相続税も見直し、定着促す
2016/8/11付日本経済新聞 朝刊

政府は外国人の就労や定住促進に向けた環境を整える。2020年までに外国人に対応できる病院を全国で100カ所整備し、相続税の減免も検討する。介護福祉士の資格保有者らには新たに在留資格を認めて門戸を広げる。生活やビジネス面の障壁を取り除き、日本経済の成長に寄与する高度外国人材(総合2面きょうのことば)を呼び込む。

政府は6月にまとめた成長戦略で積極的な外国人材の受け入れを重点課題に掲げており、










安倍内閣は、やはり2020年に向けて、着実に「移民国家・日本」を目指しているようです。
そして、移民だけでは終わりません。




北海道を3県か2県に 自民道議が分県案 「知事1人では限界」




北海道分県




以下記事抜粋










北海道を複数の県に分ける「分県」を巡り、自民党道議の研究会がまとめた報告書案が判明した。広大な北海道に知事が1人だけでは、政治力で他の地域に見劣りし、市町村へのきめ細やかな対応ができないと問題視。《1》「道央・道南」「道北」「道東」の三つに分県《2》「道央・道南・道北」「道東」の二つの道か県に分割―のどちらかが望ましいと結論づけた。 

 都道府県の枠組みや道内の自治の仕組みを根本から変える提案で、物議を醸す可能性がある。だが、報告書案では手続きの難しさにも触れ、「分県の視点からの議論が求められる」と明記しており、必ずしも実現にはこだわらず、提案を行政の在り方を考え直す呼び水にしたい考えをにじませた。

 研究会は昨年12月に発足し、道議会会派の自民党・道民会議(51人)の36人で構成している。報告書は今秋にも正式にまとめ、道や道町村会などへの提出を検討する。

 報告書案は「人口減少対策で個々の市町村が成果を求められている」と強調。市町村数が179に上るため「道知事は個別の案件で国への要請を行えない」と訴えた。複数の知事の連携で国から大型事業の予算を引っ張ってきた九州、四国の例にも言及した。










道州制のように、日本を小さい区域に解体することで、
外資の民間が買い叩きやすくなってしまいます。
TPPにもつながる話です。




安倍内閣は、オリンピックの騒ぎも売国隠しに利用します。











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コメント

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昨日はありがとうございました。

三橋貴明さんが本日8月12日のブログでわが国が抱える移民問題について警鐘をならしてくださいました。

日本の移民問題 救済ビザ

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12189549903.html

上記の事実もあわせて拡散していき、安倍内閣打倒の世論を多数派にしましょう!

「ぼんやりしてたら大変なことになる。憲法守れの声が湧いてほしい」

「ぼんやりしてたら大変なことになる。憲法守れの声が湧いてほしい」市原悦子さん
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-12189281460.html

ぼんやりしてたら大変なことになります。関心の無い人もまだまだ多い。

もっといろんなところで、「憲法を守れ」という声がふつふつと湧いてほしい。みんなが声をあげれば変わっていくと思うんです。
中略

平和や人権、女性の権利は、昔から当たり前にあるものではありません。

声をあげれば弾圧され、命さえ奪われた時代に、身を張ってたたかった先輩がいたから今がある。

自由と権利を求めてたたかった先輩たちに敬意を表し、「私たちもしっかりしましょうね」と呼びかけたいんです。

今、理不尽なことがいっぱいです。

沖縄の人たちの気持ちを無視した米軍基地建設、福島の事故の後始末もできないのに、原発再稼働。

唯一の被爆国の果たすべきことを、しっかり考えなくてはと思います。

民法改正案 通常国会へ

8月15日 時事通信より 民法改正案 通常国会へ

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081500820&g=pol

以前侍JPさんが警鐘を鳴らした民法改正の危険性を再度拡散しましょう!

2015年9月24日侍JPさんブログより 安倍自民の本丸 民法のアメリカ化

http://antiglobalism.blog.fc2.com/blog-entry-79.html

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