【EU離脱】グローバリズムを拒否したイギリス! 日本も後に続け!


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【EU離脱】グローバリズムを拒否したイギリス! 日本も後に続け!

http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/23/britain-leave-or-remain_n_10642012.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
以下記事抜粋します。
EUEU残留を訴えていたイギリスのキャメロン首相は、結果を受けて記者会見し「この国には新しいリーダーシップが必要だ」と述べ、10月の保守党大会までに辞任する意向を示した。
日本経済新聞によると、24日の東京株式市場は、日経平均株価が急落。前日比1286円33銭安の1万4952円02銭で取引を終えた。下げ幅は2000年4月17日以来、約16年2カ月ぶり。
東京外国為替市場の円相場は一時、1ドル=99円台まで値上がりした。
麻生太郎副総理兼財務・金融大臣は記者会見で「金融市場の急激な動きが与える影響は極めて憂慮している。足元の金融市場は極めて神経質な動き。継続しないように中止し、必要な時には適切な対応をとる。外貨の流動性の額については日銀が各国中央銀と結んでいる通貨スワップなどを活用し、対応する」と述べた。日銀の黒田東彦総裁は「国際金融市場に与える影響を注視していく」とのコメントを発表した。
イギリスでは6月23日(現地時間)にEU(ヨーロッパ連合)からの離脱の賛否を問う国民投票が実施され、各地で開票作業が進められている。
今回の国民投票では、EUへの巨額の財政負担や移民問題・難民支援の負担などが背景となった。事前の世論調査では残留・離脱とも支持が拮抗し、大接戦となっていた。
ハフポスト日本版では、開票をめぐる最新情報をライブブログで伝える。
イギリスは、EU加入後から、イスラム系の移民が急増し、現地民が移民から
排他される事態になっていました。
今回のイギリスのEU脱退は、多文化共生・移民政策の大失敗を物語っております。
そして今回の件は、TPPに加入した場合の、日本の未来でもあります。
グローバリズムにNoを叩きつけたイギリス。
日本も後に続き、グローバリズムという病気から抜け出さなければなりません。
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コメント
No title
2016-06-24 23:33 URL 編集
さすが読売CIA新聞
蔓延するポピュリズム 慶大教授 竹森俊平
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160625-118-OYTPT50196/list_NEWS%255fMAIN
2016-06-26 00:51 さっし URL 編集
きっと答えてくれるでしょう
国民を騙して離脱し、先のことも考えていない。
これに日本が続いてもいいんでしょうか?
記事でその事にも触れずに政治的発言をする事に意味はありますか?
反安倍しか言えない単細胞になってませんか?
2016-06-30 12:28 URL 編集
いのり
抜け出たい、たすけのてをさしのべてほしい。
人間の住むいえでなくなった。です。
2016-07-05 17:06 おじいちゃん URL 編集