国民を騙したまま、移民受け入れをついに開始した安倍内閣。


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国民を騙したまま、移民受け入れをついに開始した安倍内閣。
昨年3月11日、東日本大震災と同日に、
安倍内閣は全大臣賛成の元、偽装移民法「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」を
閣議決定していました。
そしてその後、安倍晋三はテレビに出演し、「移民政策に反対」とウソをつきました。

しかし、このTV出演の一ヶ月以上前に、すでに移民法案に賛成していたのです。
そしてこの法案は、衆参でスピード可決されてしまいました。
この入管法の改悪は移民と同じだ、と本当のことを言う人がいるなか、
「これは移民ではなく外国人労働者の長期滞在者だよwww」
とウソをばらまく者もいましたが、
移民の定義・出生あるいは市民権のある国の外に12ヶ月以上いる人
というように、「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」は間違いなく移民法なのです。
そして、今月4月1日から移民法が執行されてしまいました。
すでに移民は手続きなどをしている段階でしょう。

安倍晋三「外国人労働者の受け入れを拡大する一方で、移民政策と誤解されないよう配慮する」
おい、おまえ。
誤解も何も、それを移民というのだよ。
安倍晋三、日本から出て行け。
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