「LGBTは『生産性』がない」という思想との戦い方。きっちり、杉田水脈氏の意見を否定しながら生きていこう。 https://www.huffingtonpost.jp/koikemiki/mio-sugita-lgbt_a_23490563/
↑LGBTの一連の騒ぎは、新大久保の嫌韓デモ騒ぎと全く同じ構造であると、捉えるべきです。
新大久保の嫌韓デモで、一部の人が急に「死ね○せ」と叫び始め、他の参加者は唖然としていた、という話はすでにご存知のことと思いますが、今回のLGBTの件も、全く同じ構造で行われていますね。
まず、当のLGBTの人たちは、「差別が!差別が!」などとは言っていませんし、杉田水脈も本音では、おそらく「そんなことはどうでもいい」と思っているはず。なぜなら、それより大きな問題があることを、知っているはずだからです。
TPPとか二国間条約とかありますから。移民もありますしね。
なぜこのような騒ぎが起こされるのか、順序を建てますと
1・グローバルエリート達は言論統制をしたい。
2・ただし、強制するのではなく、諦めてもらう方向が望ましい(強制すると反発が起こるため)
3・保守、右翼的なイメージを付けた著名人や政治家に、わざと少数派の存在否定をしていると思われる言葉を言わせる
4・用意された、肯定派と反対派のサクラが、騒ぎ始める
5・もう一発、騒がせる。例えば、わざとホ○気持ち悪いwww などと書かせる。チョ○シネ○ロセと同じ。
6・これはヘイト規制しなければダメだ、という世論に誘導する
7・めでたく言論統制の出来上がり
まとめるとこんな流れですね。
大きく騒がれていることは、わざと騒ぎを作られてると、認識しなければなりません。