頭の固いオッさんが、自分を正当化するために利用する言葉「日本の伝統」


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「同性パートナーの宮中晩餐会出席に反対」する日本の“伝統”と、同性愛を公表する世界中の政治家たち - エキサイトニュース(1/4)
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20171125/Wezzy_50818.html @ExciteJapanさんから
以下、抜粋します。
自民党の竹下亘総務会長が、岐阜県で開かれた自民党支部パーティーの講演の際に、「(宮中晩餐会に招く国賓の)パートナーが同性だった場合、出席は反対。日本の伝統に合わない」といった主旨の発言をしたことが話題になっている(「宮中晩餐会の同性パートナー出席、反対」自民・竹下氏)。
保守、愛国に見せかけた、ただの排他主義者というのが存在します。
上記の自民・竹下も、その部類です。
この問題に、「日本の伝統に合わない」とか、関係ありません。
そもそも、
右翼や保守を自称する人々の中に、勘違いしている人がいます。
日本の伝統、の中には、
良い伝統と、悪しき伝統があります。
この自民の竹下のように、自分の意見を押し付けるときに
「日本の伝統ガー」という言葉を利用する輩が多い!
日本の「悪しき伝統」は、排除すべきです。
テメェの頭が硬いことと、日本の伝統は、関係ありません。
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