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2017/09/25

小池都知事「希望の党」代表に=憲法改正打ち出す← 安倍内閣と同じじゃん!政党が入れ替わっただけ!

小池都知事「希望の党」代表に=憲法改正打ち出す:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092500676&g=pol @jijicomさんから
憲法改正に反対している政党に投票するしかありません。
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2017/09/22

天皇陛下が英語で感謝のスピーチ。日本の右翼も親米

‪天皇陛下が英語で感謝のスピーチ「大震災支援に感謝を」 http://toeic-town.net/emperor-speech/ #toeic @toeic_derutanより‬
陛下、そして皇室は親米です。
ゆえに。日本の右翼は親米であることは、矛盾していないと思います。
2017/09/15

一億総痴呆症の日本と、北朝鮮と、米軍需ビジネス

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NHKほど、罪深い放送はないと思います。


難しいことは分からないけどNHKのニュースは信じている、という人が
日本にはたくさんいます。

その視聴者のほとんどが、IoTや軍需ビジネスの関係性などをほとんど理解できていません。

一つ前のブログにも書きましたが、今の時代、どこの国も、軍事システムを制御しているのは
コンピューターです。

OSはアメリカ製です。

ではなぜ、アメリカは北朝鮮の軍事システムを止めようとしないのでしょうか。

答えは簡単です。

対北朝鮮を理由に、米軍需産業が、日本や韓国に武器を売りつけるためです。


日本や韓国に兵器売り…米国は儲かる北朝鮮を潰さない 溝口敦の「斬り込み時評」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/171.html


しかし、「政治をわかってつもりでいる」人に限って、
ビジネス問題とIoTを理解していない、
「理解できない」人が多いのです。


理解できる頭がないのです。


でも、嫌韓だけは、わかるんです。(笑)

こういういのを、バカウヨ、バカ愛国者と言います。
日本にとっていいどころか、害悪でしかない存在です。


本当に、困った存在です。


2017/09/12

「俺はITに疎い。だから、難しいことはわかんねー。けど韓国は許せねえ。」 今の時代、これでは全く、お話にならない。

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何度もツイッターやブログで言って来たことですが、

今の時代、政治を見るには、「ビジネスニュース」「テクノロジーニュース」を無視することは
できません。


インターネットの普及で、我々一般人でも情報を拡散することができるようになった、と
言う人はたくさんいます。

ですが、同時にネットによる世論操作、世論誘導もそれ以上にやられています。

保守を自称する某チャンネルなんかいい例です。

北朝鮮のミサイル騒ぎは、バカでも分かるニュースですし、
従米を心の拠り所にして来た段階の世代などは、NHKが北朝鮮問題をさも大ごとに報道すれば、
簡単に陽動されてしまいます。

中国脅威論も、バカバカしいとしか思えません。

中国がいろんな意味で脅威なのは、認めます。
しかし、だったら。中国人移民を入れてる安倍自民を支持するのはおかしな話です。

他に政党がないも、何も、戦後、日本はアメリカの、というよりは、
米発グローバル企業の(グローバルバンク、グローバル投資、グローバル軍事ビジネス、など)
植民地で、そのままずっと今の今まできているのです。

ミサイルみたいに目に見える危険なら、
このニュースよりはまだ、マシに思えるのは私だけでしょうか。 ↓

アマゾンの巨大さを示す、7つの驚くべき事実|BUSINESS INSIDER
https://www.businessinsider.jp/post-104481

どこの国の会社だから、とか、そういう話ではありません。
一つの会社が。多くの覇権を握ってしまうこと。それが恐ろしいという話です。

しかもこのA社は、ネット通販は表の顔。
本当の稼ぎ頭はAWSというIoTサービスです。


ここで、声を大にして言いたいことがあります。


「俺はITに疎い。だから、難しいことはわかんねー。けど韓国は許せねえ。」

↑今の時代、これでは全く、お話にならないということです。

政治は、経済です。
経済は、テクノロジーと連携して動きます。

つまり、政治=経済=IoTなのです。


したがって、「俺はITはわかんねーけど」は許されません。


歴史認識?そんなことはちょっと歴史を振り返ればバカでもわかります。
慰安婦捏造や南京大虐殺の捏造が許せない、それも、バカでもわかります。
だったら、敵は、バカでは分からないことをしてくるに決まっています。

ITに疎い人たちが政治を語れば語るほど、敵にとって「おいしい」わけです。


政治カテゴリのニュースは、「政治版・芸能人ニュース」と同レベルです。
〜議員が浮気をしただの、〜党を辞めただの、そんなのは芸能ニュースと同じです。


政府の上にズシッとのさばる、有識者会議やアメリカ商工会議所が政治の決定権を握っている現実を
知っている人は、そんなにも少ないのでしょうか?
首相官邸のHPに堂々と掲載されてます。
検索すれば出てきます。


軍事オタクのアナログ君には、難しい話なのかもしれませんが。


中国も韓国も北朝鮮も、当然ロシアも、ライフラインや軍事を監視しているのはコンピューターです。
コンピューターは、OSがなければ動きません。

現存する全てのOSは、米企業のものなんですよ?

米企業がその気になれば、中国の軍事も、北の軍事も、アカウント権限で止めることだって
できるはずです。

政治を見る上で、IoT問題は絶対に逃れられないと、以前、私は放送で言ったはずです。


それと。めんどくさいからIoTのことを調べないでいいかというと、それでは政治は見えません。


こんなニュースもあります。


高齢者の見守りから認知症対策まで、実装が進む「介護AI」
http://a.msn.com/01/ja-jp/AArKVZn?ocid=st


A社のニュースもそうですが、これらのニュースは、政治ニュースには出てきません。
テクノロジーニュースです。


嫌韓嫌中こそ大事、という主張をしてIoTを無視する人の話は、絶対に信用してはいけません。
切っても切れない問題だからです。




2017/09/09

ツイッターの利用規約が大幅に変わります

https://twitter.com/ja/tos
転載します。
Twitterユーザー契約は、[日本、EU]またはその他の米国以外の国に居住するユーザーの場合、本サービス利用規約、当社のプライバシーポリシー、Twitterルール、およびすべての組み込まれたポリシーから構成されます。米国に居住するユーザーの場合、Twitterユーザー契約は、本サービス利用規約、当社のプライバシーポリシー、Twitterルール、およびすべての組み込まれたポリシーから構成されます。
アップデート:欧州連合または米国外のその他の場所に居住するユーザーの場合、本サービス利用規約は、2017年10月2日に効力を生じます。
サービス利用規約
(米国以外に居住の場合)
本サービス利用規約(以下、「本規約」と称します)は、当社の様々なウェブサイト、SMS、API、メール通知、アプリケーション、ボタン、ウィジェット、広告、およびeコマースサービスなどのTwitterのサービスと、本規約に関連するTwitterの他の対象サービス(https://support.twitter.com/articles/20172501)(以下、「本サービス」と総称します)、ならびに本サービスにアップロード、ダウンロードまたは表示される情報、テキスト、リンク、グラフィック、写真、動画、その他のマテリアルやアレンジされたマテリアル(以下、「コンテンツ」と総称します)にアクセスし、利用する場合に適用されます。本サービスを利用することによって、ユーザーは本規約に拘束されることに同意したことになります。
1. 本サービスを利用できる人
2. プライバシー
3. 本サービス上のコンテンツ
4. 本サービスの利用
5. 免責事項および責任の制限
6. 一般条件
1. 本サービスを利用できる人
本サービスを利用できるのは、Twitterと拘束力のある契約を締結することに同意し、適用のある法域の法律によりサービスを受けることが禁止されていない者に限ります。ユーザーが、特定の企業、組織、政府、その他の法人のために本規約を受け入れ、本サービスを利用する場合、そのような権限を有していることを表明し保証するものとします。
2. プライバシー
当社のプライバシーポリシー(https://www.twitter.com/privacy)は、Twitterサービスをご使用いただく際に当社に提供された情報が、当社でどのように取り扱われるかについて説明しています。ユーザーは、本サービスを利用することによって、Twitterおよびその関係会社がこれら情報を保管、処理、使用するために米国、アイルランド、および/またはその他の国々に転送することを含め、これら情報の収集および使用(プライバシーポリシーの定めに従って)に同意することを理解しているものとします。
3. 本サービス上のコンテンツ
ユーザーは、適用される法令や規則への遵守を含め、本サービスの利用および自身が提供するコンテンツに対して責任を負います。提供されるコンテンツは、他の人たちと共有して差し支えのないものに限定してください。
本サービスを介して投稿されたまたは本サービスを通じて取得したコンテンツやマテリアルの使用またはこれらへの依拠は、ユーザーの自己責任において行ってください。当社は、本サービスを介して投稿されたいかなるコンテンツや通信内容についても、その完全性、真実性、正確性、もしくは信頼性を是認、支持、表明もしくは保証せず、また本サービスを介して表示されるいかなる意見についても、それらを是認するものではありません。ユーザーは、本サービスの利用により、不快、有害、不正確あるいは不適切なコンテンツ、または場合によっては、不当表示されている投稿またはその他欺瞞的な投稿に接する可能性があることを、理解しているものとします。すべてのコンテンツは、そのコンテンツの作成者が単独で責任を負うものとします。当社は、本サービスを介して投稿されるコンテンツを監視または管理することはできず、また、そのようなコンテンツについて責任を負うこともできません。
Twitterは他者の知的財産権を尊重しており、本サービスのユーザーも同様に他者の知的財産権を尊重されることを期待しています。当社は、予告なしで、当社独自の判断により、ユーザーに対して何らの責任を負うことなく、侵害の疑いがあるコンテンツを削除する権利を留保します。当社は、適用法に準拠し、かつ当社の著作権ポリシー(https://support.twitter.com/articles/15795)の定めに従い適切に当社に送信された、著作権侵害の申し立てに関する通知に対応します。ご自身のコンテンツが著作権を侵害する方法でコピーされたと判断される場合は、当社の著作権侵害報告フォーム(https://support.twitter.com/forms/dmca)にアクセスしていただくか、以下の当社のCopyright Agent(著作権通知窓口)まで報告をお願いします。
Twitter, Inc.
Attn: Copyright Agent
1355 Market Street, Suite 900
San Francisco, CA 94103
報告先 : https://support.twitter.com/forms/dmca
電子メール : copyright@twitter.com
ユーザーの権利
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介して自ら送信、投稿または表示するあらゆるコンテンツに対する権利を留保するものとします。ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。すなわち、ユーザーのコンテンツ(ユーザーの写真および動画もその一部です)の所有権はユーザーにあります。
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾することになります。このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。ユーザーは、このライセンスには、Twitterが、コンテンツ利用に関する当社の条件に従うことを前提に、本サービスを提供、宣伝および向上させるための権利ならびに本サービスに対しまたは本サービスを介して送信されたコンテンツを他の媒体やサービスで配給、放送、配信、プロモーションまたは公表することを目的として、その他の企業、組織または個人に提供する権利が含まれていることに同意するものとします。ユーザーが本サービスを介して送信、投稿、送信またはそれ以外で閲覧可能としたコンテンツに関して、Twitter、またはその他の企業、組織もしくは個人は、ユーザーに報酬を支払うことなく、当該コンテンツを上記のように追加的に使用できます。
Twitterは、エコシステムパートナーが本サービス上のユーザーコンテンツをどう取り扱うかについて、進化し続ける一連のルールを定めています。これらのルールは、ユーザーの権利を尊重しながら、オープンなエコシステムを実現するためのものです。ユーザーは、当社および当社のパートナーがユーザーのコンテンツを配信、配給、公表、または放送する際に、当社がユーザーのコンテンツを修正もしくは改変できること、および/または異なる媒体に適応させるためにユーザーのコンテンツに変更を加えることができることを理解しているものとします。ユーザーは、ご自身が送信するコンテンツに関して、本規約で付与される権利を許諾するために必要な、すべての権利、権能および権限を有していることを表明し保証するものとします。
4. 本サービスの利用
本ユーザー契約の一部であり、本サービスでの禁止事項の内容を記載するTwitterルールをご覧ください。ユーザーは、本規約およびすべての適用法、規約および規則を遵守する場合にのみ本サービスを利用することができます。
Twitterサービスは常に進化し続けています。そのため、本サービスは、当社独自の判断により適宜変更されることがあります。当社は、本サービスまたは本サービス内の機能をユーザーまたは利用者全般に提供することを(永久的または一時的に)中止することがあります。当社はまた、いつでも、当社の独自判断により、使用と保存に制限を設ける権利を留保します。当社はまた、ユーザーに責任を負うことなく、本サービス上のコンテンツの削除または配信の拒否、利用者の資格停止または終了、および利用者名の返還を要求することができるものとします。
ユーザーは、Twitterより本サービスへのアクセスとその利用について許諾を得ることの対価として、Twitterならびにその第三者プロバイダーおよびパートナーが、本サービス上に広告を掲載すること、またはコンテンツもしくは本サービスから得られる情報 (その提供者がユーザーであるか他者であるかを問わず) の表示に関連した広告を掲載することに同意するものとします。ユーザーはまた、たとえばTwitterサービスの妨害や当社が提供するインターフェースおよび手順以外の方法を使ったTwitterサービスへのアクセスにより、Twitterサービスの不正利用をしないことにも同意するものとします。ユーザーは、本サービスへのアクセスまたはその使用中に、次のいずれも行ってはなりません。(i)本サービス、Twitterのコンピュータシステム、またはTwitterプロバイダーのテクニカルデリバリーシステムの非公開部分へのアクセス、不正な改ざんもしくは使用、(ii)システムもしくはネットワークの脆弱性の探索、スキャンもしくはテスト、またはセキュリティもしくは認証方法の侵害もしくは回避、(iii)Twitterから提供される(かつ該当する利用条件に従う場合にのみ提供される)、当社の現在利用可能な公開インターフェース以外の方法(自動プログラムか否かを問わない)で、本サービスへのアクセスもしくはその探索またはアクセスもしくは探索の試み(ただし、Twitterとの個別契約で特に許可されている場合は除く)(注:本サービスへのクローリングは、robots.txtファイルの定めによる場合は認められていますが、Twitterによる事前の同意がないまま本サービスのスクレイピングをすることは明示的に禁止されています)、(iv)電子メールもしくは投稿でのTCP/IPパケットヘッダーまたはヘッダー情報の一部の偽造、または方法の如何を問わず、改ざんされた情報、詐欺的情報もしくは情報源を偽装した情報を送る目的での本サービスの利用、または(v)いずれかの利用者、ホストもしくはネットワークのアクセスの妨害、または遮断(もしくはその試み)(本サービスへのウィルスの送信、オーバーロード、フラッディング、スパミング、メールの大量送信、あるいは本サービスを妨害したり過度な負荷を与える方法でコンテンツの作成をスクリプトすることを含みますが、これらに限定されません)。当社はさらに、(i)適用されるすべての法令、規則、法的手続や政府の要請へ対応し、(ii)本規約を実施し(規約違反の疑いがある場合の調査を含みます)、(iii)不正利用、セキュリティもしくは技術的な問題を検知、防止もしくはその対処をし、(iv)利用者からのサポート要請に対応し、または (v)Twitterやその利用者および社会全体の権利、財産もしくは安全を保護するために、当社が必要であると合理的に判断する一切の情報について、アクセス、閲覧、保存、および公開する権利を留保します。Twitterは、当社のプライバシーポリシーの定めによる場合を除き、個人識別情報を第三者に開示することはありません。
本サービスの開発者用機能(ウェブサイト用Twitter(https://dev.twitter.com/web/overview)、Twitterカード(https://dev.twitter.com/cards/overview)、パブリックAPI(https://dev.twitter.com/streaming/public)、またはTwitterでのサインイン(https://dev.twitter.com/web/sign-in)を含みますが、これらに限定されません)を利用する場合、ユーザーは、当社の開発者契約(https://dev.twitter.com/overview/terms/agreement)および開発者ポリシー(https://dev.twitter.com/overview/terms/policy)に同意するものとします。ユーザーは、本サービスまたは本サービス上のコンテンツの複製、修正、これに基づいた二次的著作物の作成、配信、販売、移転、公の展示、公の実演、送信、または他の形での使用を望む場合には、Twitterサービス、本規約またはdev.twitter.comに定める条件により認められる場合を除いて、当社が提供するインターフェースおよび手順を使用しなければなりません。
ユーザーは、本サービスの広告機能を利用する場合には、当社のTwitterマスターサービス契約(https://ads.twitter.com/terms)に同意しなければなりません。
ユーザーは、TwitterのBuy Now機能など、クレジットカードまたはデビットカード情報を必要とする本サービスのeコマース機能を使用する場合には、当社のTwitter eコマース規約(https://support.twitter.com/articles/20171943)に同意するものとします。
ユーザーアカウント
ユーザーは、Twitterサービスのいくつかを利用するために、アカウントを作成する必要があります。ユーザーは自身のアカウントの安全を守る責任があります。したがって、強力なパスワードを使用し、その使用は本アカウントに限定するようにしてください。ユーザーによる上記の不遵守に起因する一切の損失または損害に対して当社は責任を負うことはできず、また今後も責任を負うものではありません。
ユーザーは、本サービスからのほとんどの通信をコントロールすることができます。当社は、サービスに係わる案内や管理上のメッセージなど、ユーザーに一定の通知を行う必要がある場合があります。これらの通知は本サービスおよびユーザーアカウントの一部とみなされ、ユーザーは、これらの連絡の受信を拒否することができない場合があります。ユーザーがアカウントにご自身の電話番号を追加し、その後当該電話番号を変更または削除した場合、ユーザーは、当社がユーザーの旧電話番号を取得した者と連絡を取ることがないようにするため、ご自身でアカウント情報を更新する必要があります。
本サービスを利用するためのユーザーライセンス
Twitterはユーザーに、本サービスの一環として当社が提供するソフトウェアを使用するための、個人的で世界的、譲渡不能の非独占的なライセンスを無償で許諾します。このライセンスの唯一の目的は、ユーザーがTwitterの提供する本サービスを本規約に従った形で利用し、その恩恵を受けられるようにすることにあります。
本サービスは、米国と諸外国の双方の著作権法、商標法その他の法律により保護されています。本規約のいずれの内容も、ユーザーに対してTwitterの名称またはTwitterの商標、ロゴ、ドメイン名、およびブランドとして特徴的なその他の要素を使用する権利を付与するものではありません。本 サービス (利用者から提供されるコンテンツを除きます) に関するすべての権利、権原および利益は、Twitterとそのライセンサーの独占的財産であり続けます。ユーザーがTwitterまたは本サービスについて提供するフィードバック、意見または提案は、すべて完全に自発的なものであり、当社はこのようなフィードバック、意見または提案を、ユーザーに対して何ら義務を負うことなく、当社が適切であると判断する方法で、自由に利用できるものとします。
本規約の終了
ユーザーは、いつでもアカウントを削除し本サービスの利用を中止することにより、Twitterとの法的契約を終了することができます。アカウントの削除方法に関する説明はhttps://support.twitter.com/articles/15358-how-to-deactivate-your-accountをご覧ください。ユーザー情報についての詳細は、プライバシーポリシーをご覧ください。
当社は、(i)ユーザーが本規約またはTwitterルールに違反している、(ii)ユーザーが当社にリスクまたは法的責任の可能性をもたらす、(iii)ユーザーの長期的不活動によりアカウントの削除が必要となった、または(iv)当社によるユーザーへの本サービスの提供が商業的に困難となった(ただし、これらに限定されません)と、当社が合理的に確信した場合、理由の如何を問わず、または理由なく、いつでもユーザーのアカウントを一時停止もしくは削除するか、本サービスの全部または一部の提供を終了することができます。かかる状況になった場合、当社は、状況に応じ、ユーザーのアカウントに関連するメールアドレスに通知を送るか、あるいはユーザーが次にアカウントにアクセスを試みる際に通知をするための合理的努力を行います。上記のいずれの場合においても、本規約は、ユーザーが本サービスを利用するためのライセンスとともに (ただしこれに限定されません) 終了します。ただし、第2項、3項、5項および6項は引き続き有効に適用されるものとします。
5. 免責事項および責任の制限
本サービスの提供は「現状有姿」で
本サービスおよびコンテンツへのアクセスや利用は、ご自身の責任において行ってください。ユーザーは、本サービスが「現状有姿」かつ「提供可能な限度」で提供されることを理解し、これに同意するものとします。「Twitter関係者」とは、Twitter、その親会社、関連会社、関係会社、それらの各役員、取締役、従業員、代理業者、代理人、パートナー、およびライセンサーを言います。上記の内容を制限することなく、適用される法令の下で認められる最大限の範囲において、Twitter関係者は、明示・黙示を問わず、商品性、特定目的への適合性、および権利侵害の不存在について一切の保証または条件を否認します。Twitter関係者は、(i)本サービスまたはいずれかのコンテンツの完全性、正確性、可用性、適時性、安全性もしくは信頼性、(ii)本サービスまたはいずれかのコンテンツへのアクセスまたは利用に起因する、ユーザーのコンピュータシステムの障害、データの喪失またはその他の損害、(iii)本サービスによって維持されるコンテンツやその他の情報の削除、あるいは保存や送信の失敗、および (iv)本サービスがユーザーの必要とする条件を満たしているか、または中断なく、安全に、エラーなしで利用できるかどうか、のいずれについても、いかなる保証または表明をも行わず、これらに対する一切の責任を否認します。Twitter関係者からまたは本サービスを通じて得た助言や情報は、それが口頭または書面によるかを問わず、本規約に明示的に記載されていない限り、いかなる保証や表明も構成するものではありません。
責任の制限
Twitter関係者は、(i)ユーザーによる本サービスへのアクセスもしくはその利用、またはユーザーが本サービスへのアクセスもしくはその利用ができないこと、(ii)本サービス上の第三者の行為またはコンテンツ (他の利用者や第三者の名誉毀損行為、侮辱的な行為あるいは違法な行為を含みますが、これらに限定されません)、(iii)本サービスから取得した一切のコンテンツ、または(iv) ユーザーが送信した内容やコンテンツへの無断のアクセス、利用もしくは変造に起因する、間接的損害、付随的損害、特別損害、派生的損害もしくは懲罰的賠償、または逸失利益 (その発生が直接か間接かを問わず)、あるいはデータ、利用可能性、のれんの喪失、またはその他の無形資産の損害について、賠償責任を負わないものとします。本項で定める責任の制限は、責任の原因が保証によるか、契約によるか、法定によるか、不法行為 (過失を含む) によるか、その他の原因によるかを問わず、またTwitter関係者が損害発生の可能性について事前に知らされていたか否かを問わず、また本規約に定める救済手段がその本来の目的を果たせないことが判明した場合であっても、適用されるものとします。
一部の法域では、黙示保証の除外や黙示保証の継続に対する制限が認められていない場合があり、その結果、前記の免責事項がご自身に完全には適用されない場合もありますが、当該免責事項は、適用法で認められる最大範囲まで適用されるものとします。
6. 一般条件
本規約は、随時改定される場合があります。改定は溯って適用されることはありません。また、ユーザーと当社の関係を定めた本規約の最新版は常にtwitter.com/tosでご覧になることができます。重要な改定の場合、サービス通知、またはユーザーのアカウントで登録されたメールアドレス宛のメールでお知らせします。ユーザーは、本規約への改定が有効となって以降に本サービスへのアクセスまたは本サービスの利用を継続することによって、改定後の本規約に拘束されることに同意したものとみなされます。
本規約のいずれかの規定が無効あるいは法的強制力がないと判断された場合、その規定は必要最小限の範囲で制限されるかまたは失効しますが、本規約中のその他の規定は引き続き完全な効力と効果を維持するものとします。Twitter が本規約のいずれかの権利または規定を行使しない場合にも、これをもってその権利または規定が放棄されたとはみなされません。
本規約は、ユーザーとThe Academy, 42 Pearse Street, Dublin 2, Irelandに登記上の事務所を有するアイルランドの企業であるTwitter International Companyの間で締結される契約です。本規約についてのご質問は、当社にご連絡ください。
発効日: 2016年9月30日
以前の規約のアーカイブ
サービス利用規約
(米国以外に居住の場合)
本サービス利用規約(以下、「本規約」と称します)は、当社の様々なウェブサイト、SMS、API、メール通知、アプリケーション、ボタン、ウィジェット、広告、およびeコマースサービスなどのTwitterのサービスと、本規約に関連するTwitterの他の対象サービス(https://support.twitter.com/articles/20172501)(以下、「本サービス」と総称します)、ならびに本サービスにアップロード、ダウンロードまたは表示される情報、テキスト、リンク、グラフィック、写真、動画、その他のマテリアルやアレンジされたマテリアル(以下、「コンテンツ」と総称します)にアクセスし、利用する場合に適用されます。本サービスを利用することによって、ユーザーは本規約に拘束されることに同意したことになります。
1. 本サービスを利用できる人
2. プライバシー
3. 本サービス上のコンテンツ
4. 本サービスの利用
5. 責任の制限
6. 一般条件
1. 本サービスを利用できる人
本サービスを利用できるのは、Twitterと拘束力のある契約を締結することに同意し、適用のある法域の法律によりサービスを受けることが禁止されていない者に限ります。ユーザーが、特定の企業、組織、政府、その他の法人のために本規約を受け入れ、本サービスを利用する場合、そのような権限を有していることを表明し保証するものとします。
2. プライバシー
当社のプライバシーポリシー(https://www.twitter.com/privacy)は、Twitterサービスをご使用いただく際に当社に提供された情報が、当社でどのように取り扱われるかについて説明しています。ユーザーは、本サービスを利用することによって、Twitterおよびその関係会社がこれら情報を保管、処理、使用するために米国、アイルランド、および/またはその他の国々に転送することを含め、これら情報の収集および使用(プライバシーポリシーの定めに従って)に同意することを理解しているものとします。
3. 本サービス上のコンテンツ
ユーザーは、適用される法令や規則への遵守を含め、本サービスの利用および自身が提供するコンテンツに対して責任を負います。提供されるコンテンツは、他の人たちと共有して差し支えのないものに限定してください。
本サービスを介して投稿されたまたは本サービスを通じて取得したコンテンツやマテリアルの使用またはこれらへの依拠は、ユーザーの自己責任において行ってください。当社は、本サービスを介して投稿されたいかなるコンテンツや通信内容についても、その完全性、真実性、正確性、もしくは信頼性を是認、支持、表明もしくは保証せず、また本サービスを介して表示されるいかなる意見についても、それらを是認するものではありません。ユーザーは、本サービスの利用により、不快、有害、不正確あるいは不適切なコンテンツ、または場合によっては、不当表示されている投稿またはその他欺瞞的な投稿に接する可能性があることを、理解しているものとします。すべてのコンテンツは、そのコンテンツの作成者が単独で責任を負うものとします。当社は、本サービスを介して投稿されるコンテンツを監視または管理することはできず、また、そのようなコンテンツについて責任を負うこともできません。
当社は、Twitterユーザー契約に違反しているコンテンツ(著作権もしくは商標の侵害、なりすまし、不法行為または嫌がらせ等)を削除する権利を留保します。 違反を報告または上申するための特定のポリシーおよびプロセスに関する情報は、当社のヘルプセンター(https://support.twitter.com/articles/15789#specific-violationsおよびhttps://support.twitter.com/articles/15790)でご覧いただけます。
ご自身のコンテンツが著作権を侵害する方法でコピーされたと判断される場合は、当社の著作権侵害報告フォーム(https://support.twitter.com/forms/dmca)にアクセスしていただくか、以下の当社のCopyright Agent(著作権通知窓口)まで報告をお願いします。
Twitter, Inc. 
宛名:Copyright Agent
1355 Market Street, Suite 900
San Francisco, CA 94103
報告先:https://support.twitter.com/forms/dmca
電子メール:copyright@twitter.com
ユーザーの権利
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介して自ら送信、投稿または表示するあらゆるコンテンツに対する権利を留保するものとします。ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。すなわち、ユーザーのコンテンツ(ユーザーの写真および動画もその一部です)の所有権はユーザーにあります。
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾することになります。このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。ユーザーは、このライセンスには、Twitterが、コンテンツ利用に関する当社の条件に従うことを前提に、本サービスを提供、宣伝および向上させるための権利ならびに本サービスに対しまたは本サービスを介して送信されたコンテンツを他の媒体やサービスで配給、放送、配信、プロモーションまたは公表することを目的として、その他の企業、組織または個人に提供する権利が含まれていることに同意するものとします。ユーザーが本サービスを介して送信、投稿、送信またはそれ以外で閲覧可能としたコンテンツに関して、Twitter、またはその他の企業、組織もしくは個人は、ユーザーに報酬を支払うことなく、当該コンテンツを上記のように追加的に使用できます。
Twitterは、エコシステムパートナーが本サービス上のユーザーコンテンツをどう取り扱うかについて、進化し続ける一連のルールを定めています。これらのルールは、ユーザーの権利を尊重しながら、オープンなエコシステムを実現するためのものです。ユーザーは、当社および当社のパートナーがユーザーのコンテンツを配信、配給、公表、または放送する際に、当社がユーザーのコンテンツを修正もしくは改変できること、および/または異なる媒体に適応させるためにユーザーのコンテンツに変更を加えることができることを理解しているものとします。ユーザーは、ご自身が送信するコンテンツに関して、本規約で付与される権利を許諾するために必要な、すべての権利、権能および権限を有していることを表明し保証するものとします。
4. 本サービスの利用
本ユーザー契約の一部であり、本サービスでの禁止事項の内容を記載するTwitterルールをご覧ください。ユーザーは、本規約およびすべての適用法、規約および規則を遵守する場合にのみ本サービスを利用することができます。
Twitterサービスは常に進化し続けています。そのため、本サービスは、当社独自の判断により適宜変更されることがあります。当社は、本サービスまたは本サービス内の機能をユーザーまたは利用者全般に提供することを(永久的または一時的に)中止することがあります。当社はまた、いつでも、当社の独自判断により、使用と保存に制限を設ける権利を留保します。当社はまた、ユーザーに責任を負うことなく、本サービス上のコンテンツの削除または配信の拒否、利用者の資格停止または終了、および利用者名の返還を要求することができるものとします。
ユーザーは、Twitterより本サービスへのアクセスとその利用について許諾を得ることの対価として、Twitterならびにその第三者プロバイダーおよびパートナーが、本サービス上に広告を掲載すること、またはコンテンツもしくは本サービスから得られる情報 (その提供者がユーザーであるか他者であるかを問わず) の表示に関連した広告を掲載することに同意するものとします。ユーザーはまた、たとえばTwitterサービスの妨害や当社が提供するインターフェースおよび手順以外の方法を使ったTwitterサービスへのアクセスにより、Twitterサービスの不正利用をしないことにも同意するものとします。ユーザーは、本サービスへのアクセスまたはその使用中に、次のいずれも行ってはなりません。(i)本サービス、Twitterのコンピュータシステム、またはTwitterプロバイダーのテクニカルデリバリーシステムの非公開部分へのアクセス、不正な改ざんもしくは使用、(ii)システムもしくはネットワークの脆弱性の探索、スキャンもしくはテスト、またはセキュリティもしくは認証方法の侵害もしくは回避、(iii)Twitterから提供される(かつ該当する利用条件に従う場合にのみ提供される)、当社の現在利用可能な公開インターフェース以外の方法(自動プログラムか否かを問わない)で、本サービスへのアクセスもしくはその探索またはアクセスもしくは探索の試み(ただし、Twitterとの個別契約で特に許可されている場合は除く)(注:本サービスへのクローリングは、robots.txtファイルの定めによる場合は認められていますが、Twitterによる事前の同意がないまま本サービスのスクレイピングをすることは明示的に禁止されています)、(iv)電子メールもしくは投稿でのTCP/IPパケットヘッダーまたはヘッダー情報の一部の偽造、または方法の如何を問わず、改ざんされた情報、詐欺的情報もしくは情報源を偽装した情報を送る目的での本サービスの利用、または(v)いずれかの利用者、ホストもしくはネットワークのアクセスの妨害、または遮断(もしくはその試み)(本サービスへのウィルスの送信、オーバーロード、フラッディング、スパミング、メールの大量送信、あるいは本サービスを妨害したり過度な負荷を与える方法でコンテンツの作成をスクリプトすることを含みますが、これらに限定されません)。当社はさらに、(i)適用されるすべての法令、規則、法的手続や政府の要請へ対応し、(ii)本規約を実施し(規約違反の疑いがある場合の調査を含みます)、(iii)不正利用、セキュリティもしくは技術的な問題を検知、防止もしくはその対処をし、(iv)利用者からのサポート要請に対応し、または (v)Twitterやその利用者および社会全体の権利、財産もしくは安全を保護するために、当社が必要であると合理的に判断する一切の情報について、アクセス、閲覧、保存、および公開する権利を留保します。Twitterは、当社のプライバシーポリシーの定めによる場合を除き、個人識別情報を第三者に開示することはありません。
本サービスの開発者用機能(ウェブサイト用Twitter(https://dev.twitter.com/web/overview)、Twitterカード(https://dev.twitter.com/cards/overview)、パブリックAPI(https://dev.twitter.com/streaming/public)、またはTwitterでのサインイン(https://dev.twitter.com/web/sign-in)を含みますが、これらに限定されません)を利用する場合、ユーザーは、当社の開発者契約(https://dev.twitter.com/overview/terms/agreement)および開発者ポリシー(https://dev.twitter.com/overview/terms/policy)に同意するものとします。ユーザーは、本サービスまたは本サービス上のコンテンツの複製、修正、これに基づいた二次的著作物の作成、配信、販売、移転、公の展示、公の実演、送信、または他の形での使用を望む場合には、Twitterサービス、本規約またはdev.twitter.comに定める条件により認められる場合を除いて、当社が提供するインターフェースおよび手順を使用しなければなりません。
ユーザーは、本サービスの広告機能を利用する場合には、当社のTwitterマスターサービス契約(https://ads.twitter.com/terms)に同意しなければなりません。
ユーザーは、TwitterのBuy Now機能など、クレジットカードまたはデビットカード情報を必要とする本サービスのeコマース機能を使用する場合には、当社のTwitter eコマース規約(https://support.twitter.com/articles/20171943)に同意するものとします。
ユーザーアカウント
ユーザーは、Twitterサービスのいくつかを利用するために、アカウントを作成する必要があります。ユーザーは自身のアカウントの安全を守る責任があります。したがって、強力なパスワードを使用し、その使用は本アカウントに限定するようにしてください。ユーザーによる上記の不遵守に起因する一切の損失または損害に対して当社は責任を負うことはできず、また今後も責任を負うものではありません。
ユーザーは、本サービスからのほとんどの通信をコントロールすることができます。当社は、サービスに係わる案内や管理上のメッセージなど、ユーザーに一定の通知を行う必要がある場合があります。これらの通知は本サービスおよびユーザーアカウントの一部とみなされ、ユーザーは、これらの連絡の受信を拒否することができない場合があります。ユーザーがアカウントにご自身の電話番号を追加し、その後当該電話番号を変更または削除した場合、ユーザーは、当社がユーザーの旧電話番号を取得した者と連絡を取ることがないようにするため、ご自身でアカウント情報を更新する必要があります。
本サービスを利用するためのユーザーライセンス
Twitterはユーザーに、本サービスの一環として当社が提供するソフトウェアを使用するための、個人的で世界的、譲渡不能の非独占的なライセンスを無償で許諾します。このライセンスの唯一の目的は、ユーザーがTwitterの提供する本サービスを本規約に従った形で利用し、その恩恵を受けられるようにすることにあります。
本サービスは、米国と諸外国の双方の著作権法、商標法その他の法律により保護されています。本規約のいずれの内容も、ユーザーに対してTwitterの名称またはTwitterの商標、ロゴ、ドメイン名、およびブランドとして特徴的なその他の要素を使用する権利を付与するものではありません。本 サービス (利用者から提供されるコンテンツを除きます) に関するすべての権利、権原および利益は、Twitterとそのライセンサーの独占的財産であり続けます。ユーザーがTwitterまたは本サービスについて提供するフィードバック、意見または提案は、すべて完全に自発的なものであり、当社はこのようなフィードバック、意見または提案を、ユーザーに対して何ら義務を負うことなく、当社が適切であると判断する方法で、自由に利用できるものとします。
本規約の終了
ユーザーは、いつでもアカウントを削除し本サービスの利用を中止することにより、Twitterとの法的契約を終了することができます。アカウントの削除方法に関する説明はhttps://support.twitter.com/articles/15358-how-to-deactivate-your-accountをご覧ください。ユーザー情報についての詳細は、プライバシーポリシーをご覧ください。
当社は、(i)ユーザーが本規約またはTwitterルールに違反している、(ii)ユーザーが当社にリスクまたは法的責任の可能性をもたらす、(iii)不法行為によりユーザーのアカウントの削除が必要となった、(iv)ユーザーの長期的不活動によりアカウントの削除が必要となった、または(v)当社によるユーザーへの本サービスの提供が商業的に困難となった(ただし、これらに限定されません)と、当社が合理的に確信した場合、理由の如何を問わず、または理由なく、いつでもユーザーのアカウントを一時停止もしくは削除するか、本サービスの全部または一部の提供を終了することができます。かかる状況になった場合、当社は、状況に応じ、ユーザーのアカウントに関連するメールアドレスに通知を送るか、あるいはユーザーが次にアカウントにアクセスを試みる際に通知をするための合理的努力を行います。上記のいずれの場合においても、本規約は、ユーザーが本サービスを利用するためのライセンスとともに(ただしこれに限定されません)終了します。ただし、第2、3、5および6条の規定は引き続き適用されます。ご自身のアカウントが誤って終了されたと判断される場合、当社のヘルプセンター(https://support.twitter.com/forms/general?subtopic=suspended)に記載される方法に従い、上申書を提出することができます。
5. 責任の制限
本サービスを利用することで、ユーザーは、Twitter、その親会社、関連会社、関係会社、それらの各役員、取締役、従業員、代理人、代表者、パートナーおよびライセンサーの責任が、ユーザーの居住地で許可される最大限の範囲で制限されることに同意することになります。
6. 一般条件
本規約は、随時改定される場合があります。改定は溯って適用されることはありません。また、ユーザーと当社の関係を定めた本規約の最新版は常にtwitter.com/tosでご覧になることができます。新たな機能に対処する変更または法的な理由により行われる変更を除き、当社はユーザーに対し、本規約の当事者の権利義務に影響を及ぼす本規約を変更する場合はその発効の30日前に、ユーザーのアカウントに関連するメールアドレス宛にサービス通知またはメール等を通じて通知します。ユーザーは、本規約への改定が有効となって以降に本サービスへのアクセスまたは本サービスの利用を継続することによって、改定後の本規約に拘束されることに同意したものとみなされます。
本規約のいずれかの規定が無効あるいは法的強制力がないと判断された場合、その規定は必要最小限の範囲で制限されるかまたは失効しますが、本規約中のその他の規定は引き続き完全な効力と効果を維持するものとします。Twitter が本規約のいずれかの権利または規定を行使しない場合にも、これをもってその権利または規定が放棄されたとはみなされません。
本規約は、ユーザーとOne Cumberland Place, Fenian Street, Dublin 2, D02 AX07 Irelandに登記上の事務所を有するアイルランド法人であるTwitter International Companyの間で締結される契約です。本規約についてのご質問は、当社にご連絡ください。
発効日: 2017年10月2日
以前の規約のアーカイブ
© 2017 Twitter, Inc.
クッキー プライバシー 利用規約
長いですが、要約すると、
あなたの個人情報をグローバル企業の間で共有することに賛同しなければ、使わないください
というように読み取れますね。
言論統制もここまできましたか。