もう茶番は終わりにしましょう。特亜に反日感情を植え付けているのはアメリカ。


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日本人なら誰もが薄々感じていることなのに、言っちゃいけない空気が形成され、
保守・右翼とされる人々が特亜を叩きアメリカに媚びると言う状態が長らく続きました。
しかし、もういいでしょう。
騙されたふりをするのは辞めましょう。
でないと、日本人の存在自体が危ぶまれてしまいます。
同盟国アメリカ、なんて言うのは幻想。
アメリカは原爆を日本に投下し大勢の日本人を殺戮した頃と
何も変わっていません。
この動画をご覧になればわかるように、
アメリカ工作機関は韓国に行って韓国の味方をし、
日本に来ては日本に媚を売り、
日韓が対立するように仕向けます。
もちろん、なぜそのような事をするのかといえば、
アメリカが行って来た数々の蛮行に
国際世論が向かわないようにするためです。
また、米軍は中国軍や韓国軍と合同演習をしています。
海軍画像にネットで酷評殺到、中国国防省が「不注意」認め謝罪
http://a.msn.com/01/ja-jp/BBAsZ2U?ocid=st
[北京 27日 ロイター] - 中国国防省は27日、前週末の23日にソーシャルメディア上に掲載された艦船や戦闘機の写真画像に批判が数百件寄せられたのを受け、質の悪い画像だったと認め謝罪した。
海軍創設68周年を記念して中国のミニブログ「新浪微博(ウェイボー)」とチャットアプリ「ウィーチャット(微信)」の国防省アカウントに掲載された画像は、中国初の空母の上空に戦闘機が写り、背景に2隻の艦船と、幽霊のように見える潜水艦2隻が写っている。
ネットユーザーからは、2隻の艦船は米国の艦船の可能性があり、戦闘機のうち1機はロシアのMiG-35で、ほかの3機の戦闘機は空母に搭載されるJ-15型機ではなく、陸上を基地とするJ-10型機との指摘が相次いだ。さらに、画像自体が安っぽくて素人くさいと酷評されている。
国防省の広報担当者は月例記者会見の際、画像は「細かい配慮を欠いた」もので、インターネット利用者に批判されていると認めた。そのうえで「編集者の不注意があり、責任は指導部にある。真摯にお詫びする」と付け加えた。
画像と批判のコメントについては、注意喚起のきっかけになるとして削除はされないという。
中国脅威論しか言わない、追米従属の右翼は
これを見てなんと言うのでしょうか。
アメリカは、日本を封じ込めるために
日本の周辺国家と癒着を深め、一方
表向き同盟国になっている日本には
様々な新自由主義政策を押し付けてきています。
アメリカから脱却すれば全ては変わるのに、
いつまでも米に追従しようとするなんて、
親米右翼と言われる人たちこそ本当に日本を滅ぼす
存在なのです。
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