国の職員が、日本を「米中の植民地だ」と半ば認めて仕事している。


にほんブログ村 ←クリックお願いします。
国の職員が、日本を「米中の植民地だ」と半ば認めて仕事している。
嘘だと思うなら、下記の記事をみてください。
加計学園をめぐる文書、共有フォルダにも登録されていた 複数の職員が証言 #ldnews
http://news.livedoor.com/article/detail/13161308/
重要ファイルを、国の職員が、なんと「共有フォルダ」に入れて情報を共有していたという記事です。
ここで、「共有フォルダ」がなんなのか分からない非ITの方の為に簡単に説明します。
共有フォルダとは、指定されたアカウントを持った人であれば、誰であろうと
アクセスすることが出来る、文字どおり情報を「共有」するためのPCの機能です。
これは、アクティブディレクトリという技術を使い、
Aさんはアクセスできて、
Bさんにはアクセスできないように、
Cさんにはフォルダそのものが見えないように、
と、いくらでも設定することができてしまいます。
そんな場所に、機密ファイルを入れたり平気でしてしまうんですから、
ひどいもんです。。。
もしかしたら、北朝鮮ミサイルの情報ファイルを、
アメリカ政府と日本政府と北朝鮮政府が、
「共有」してるかもしれませんよ?
スポンサーサイト