全てが、「人口削減」に向かっている事に気付け!


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3.11 福島原発事故・東日本大震災
偽装・移民法
特定秘密保護法
国家戦略特区
労働者派遣法改悪
医療法改悪
国土売却
マイナンバー制度
ドローン規制法
福島ガーディアン・シティ(日本版FEMA強制収容所)
TPP
RCEP
FTAAP

安倍政権のグローバリズム政策は、ある一点へと向かっている事が分かります。
世界的な飢餓を解消する為の、人口削減計画。
その為の管理システムであり、
その為の世界統一政府であり、
より家畜としての庶民を
支配者層1%の思いのままに操るシステムの構築。
それが、新自由主義であり、グローバリズムであり、
「人間実験場」として日本を作り直す事。
(原発事故と福島ガーディアンシティ、国家戦略特区)


特にたくさんの国民が騙されたのが、
反原発=反日左翼と印象操作を受けた事です。
この狭い日本に、米の言われるがままに固定式原爆「原発」を
54基も作られ、
その一基でも、冷却方法を失ってしまった場合、
一瞬にして「発電機」から「原爆」に変わる。
これを批判されてしまうのは、米や支配者層にとって都合が悪い。
そこで原発に批判的な層を「反日左翼」と印象操作をし続けてきたのだ。
もう一度言うが、原発とは、
冷却方法を失った途端、「発電機」から「原爆」に」変わる。
英語では、原発も原爆も「Nuclear」と称される。
日本は、戦時中に広島、長崎に原爆を落とされたのに、
なぜ福島で3度目の「原爆」の犠牲にならなければならなかったのか。
多くの「自称保守」が勘違いしている点は、
核武装をすれば他国と渡り合えるという幻想だ。
核武装をすれば渡り合えるというお話は、数十年前までのお話だ。
軍事大国ではすでに、それ以上の兵器を実現している。
気がついた時には手遅れ、このパターンを日本は
戦後70年間続けている。
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