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日本人なら反安倍 : 反新自由主義・反グローバリズム
日本人として、安倍自民党の対米従属型・新自由主義売国政策を批判し、考察しています。
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マイナンバーの申請開始が10月に迫っています。 ですが、このマイナンバーは、絶対に入ってはいけないものです。 個人情報保護法とマイナンバー法の改悪(8月28日に参議院で可決・成立した)により、日本人のあらゆる個人情報が外国の第三者(赤の他人)に“本人の承諾なく”提供され放題になるようになってしまいました。 そしてマイナンバーは、特定個人情報=個人情報であり、これも提供され放題です。 しかもマイナンバーは、複数の個人情報が一つの情報として連結された物なので、漏れる時は一気に全て漏れてしまいます。 敵側からしてみれば、一つずつ個人情報を流すより一気に全て流せた方がより効率的に日本人を害する事ができます。 先に書いた内容の根拠として、わかりやすい資料を見つけたので以下に紹介しておきます。 http://www.cas.go.jp/jp/houan/189.html→ 法律案:個人情報の保護に関する法律及び・・・って所の、資料:概要(PDF)を開いてもらえば、マイナンバーの本性がわかりやすく書かれた資料に辿り着きます。 見てもよくわからないと言う人は、 資料が見れるサイトは内閣官房という、日本政府が運営する公式なサイト。 + (ここからは資料の中身です。) 個人情報の取扱いのグローバル化 ・外国にある第三者への個⼈データの提供 (外国にある第三者=外国にいる第三者(赤の他人)。個人データ=個人情報ですね。) + その他改正事項 ・本⼈同意を得ない第三者提供 (第三者提供=第三者(赤の他人)への提供。本人のサインも印鑑も必要ありません。ただ送ればいいだけです。) + 特定個人情報(マイナンバー) (特定“個人情報”とあるように、これも立派な個人情報ですので、外国にいる第三者(赤の他人)に勝手に提供できるものに含まれます。) = 日本政府は日本人の個人情報を守るどころか、中国人や韓国人等の日本人に敵対している外国人へ、日本人の個人情報を渡す気満々である。 そして、マイナンバーも特定個人情報とあるように、敵性外国人に提供する事を前提に作られている。 しかもマイナンバーは、複数の個人情報を一まとめにした代物なので、漏えいすれば一つずつ漏らされるよりはるかに危険。 だから入ってはいけない。 会社などで強制的に入らされる場合は、一つでも多くの個人情報を中に入れないように注意しないといけない。(戸籍などは特に危険です。) と覚えておいてください。
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